「腹力」とは、ここ一番でお腹の底から力が漲ってくるさまを形容している。

このお腹だが、6つに割れた硬い腹筋ではない。
大黒様や恵比寿さまのような、ぽってとしたお腹。

武道は腹式呼吸を基本とした長い呼吸法が特徴。
だから鍛えると、お腹の皮膚が緩やかに出る「腹が出来た」様になる。
下っ腹に力を入れるということは、一瞬で勝負がつく戦いではなく長い困難に立ち向かうための心構え。

見た目は悪いが、日本人にはボテッとしたお腹の腹力が必要。
ちょい太で大丈夫。





20240726