2010年05月
一度も間違わない、そんな完璧な人なんていないですよ。
大切なのは、間違いに気づいた時、それを素直に認められるかどうか、自分を変えていけるかってこと。
立場や体裁にばかりこだわってたんじゃ、周りも迷惑だし、自分自身も辛いでしょう。
咢堂塾
相馬雪香さんの50の言葉
だから、いつも自分で心を磨く!
一日が終われば、心を洗濯するの。
するとまた明日からキレイでいられる。
自分で自分の心を見つめ直す、洗い直すことを怠ってはいけません。
咢堂塾
相馬雪香さんの50の言葉
「眠れぬ真珠」石田 衣良 新潮社
東京下町の14歳の4人の子供たちが傷つきながら大人になっていく姿を描き直木賞を受賞した石田衣良(いしだいら)が、大きな期待と共に3年後に出版した本格的恋愛小説に「眠れぬ真珠」がある。
物語の主軸は更年期障害で苦しむバツイチ45歳の女性版画家と17歳年下の文学系青年。
社会的地位もあり、それなりの恋愛経験もある咲世子と、若さゆえひた向きに真直ぐな恋を貫く素樹。フランス映画のように美しくも甘い時間の背景には、女性としての表層的衰えを苦にする女心がいじらしくも、愛しく描かれている。
作者の石田衣良は、時事問題や社会的に問題となった事件などに触発されて執筆することが多く、神戸連続児童殺傷事件や大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件を元に「うつくしい子ども」「約束」を書き出し、アメリカ同時多発テロ事件では「ブルータワー」を書いている。
世の中に起こった事実を真正面から受け止め、目を背けず活字にする力強さがある。しかも、石田衣良には作品を通して人の心の中の琴線を振り動かせる筆力を持つようだ。
その石田衣良が文中に真珠を用いて女心を例え書きした。
町枝ママが咲世子の恋の終わりを察して
「あなたは見事なパールの女になったねえ。光を豪華に撒き散らすダイヤモンドじゃなく、内側に引きこんで大切に守るパールの女。男たちが理解してくれなくても、気にしちゃダメよ。男の目なんてみんな節穴なんだから」
版画家として、黒を上手く使い「黒の咲世子」と呼ばれていた。それが素樹と出会い、黒一辺倒の作風に光を組み込む新境地を得ることが出来た。
そんな真珠の女に例えられた咲世子だが、素樹の映像作家としての将来の為に自ら身を引き、南半球のタヒチに傷心の旅に出るのだが、異国のホテルで恋い慕う素樹の姿を再び見ることが出来るのである。
まるで黒真珠に一条の光が射し込み、黒の中に七色の輝き(ピーコックカラー)を見出すように。
http://www.pearl.ne.jp/necklace/NB120DS0TI051002SV.html
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
005号でご紹介しました「たくましき男たち」の著者室井氏が実は、タヒチの黒真珠の生みの親、一番最初に黒真珠の養殖を成功させた人物です。
フレンチポリネシアでは、1884年からフランスの学者や研究者が真珠の養殖を試みていたが成功せず、1961年フレンチポリネシア政府水産局長のジーン・ドーマー博士の招聘により室井忠六氏がヒクエル島で黒蝶貝に最初の施術を行い。翌62年に再訪し試験剥きの結果105数個の黒蝶真珠の採取に成功しました。当時の真珠は現在も政府が大切に保管をしています。
今年は室井氏の黒真珠養殖成功から50年目。
叔父の堀口吉昭や室井忠六氏など先駆者のお陰で黒蝶の魅惑的な真珠を平和な日本で愛でる事が出来る。
今、岩城の掌で輝く黒真珠も彼の地の海で穏やかの育ってきたのだと思うと愛しく思います。
ジーン・ドーマー博士:Dr.JohnDomard
フレンチポリネシア:フランス領ポリネシア(海外共同体)
室井忠六:現在、株式会社室井真珠代表取締役、シチズン宝飾顧問
岩城達夫
━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥
今回は「南洋黒真珠」を特別価格でご紹介───────────────────────────
20年分の感謝をネックレス込めて
輝き重視で選んだベストコレクション
___________________________
http://www.pearl.ne.jp/necklace/NB155DS0TI051001SV.html
http://www.pearl.ne.jp/necklace/NB120DS0TI051002SV.html
━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥━
【花珠のお問合せについて:名称と品質】
岩城真珠でも使っています「花珠真珠」の名称について、最高品質の花珠が他のお店で格安で販売されているのですが品質的に問題はないのですか?とのお問合せが増えてきました。
個々にご説明をさせて頂いていますが、改めて岩城の見解を述べます。
「花珠とは」基本的には業者間の美しい真珠を指す呼称です。
その語源は岩城の祖父たちが使っていた一番美しい真珠の「一番」です。
祖父たちの時代に真珠養殖作業に用いた船は、その殆どが櫓(ろ)で漕ぐ人力の小船だった。
人力の船で一番早く漁場に漕ぎ出る者は優れた若い衆と、褒め称えられ評価をされてた時代です。さらに目標物となる岬の突端を「岬=はな」とも呼んでいたようである。
大分県の「関アジ=せきあじ」に対して、愛媛県の豊与海峡に出でる佐田岬半島で獲れる美味しい鯵を「岬アジ=はなあじ」と呼びブランド化している。
このように最高品質のものを呼称するのに岬(はな)の字を当てる習慣が漁師の間に残っている。
また、一番の意味で「鼻を取る」と言い表す集落もあり、「鼻を取る真珠」の意味から「鼻珠」と呼ばれたときもあると聞く。
「鼻珠」では宝飾品としてはそぐわず「花珠」や「華珠」に変化したと考えるのが相応しいと思います。
何れにしても、最高品質を表した習風であって、学術的に判別する言語ではないとお考え下さい。
岩城真珠では、真珠科学研究所の小松博氏の「花珠連」に関する規定に準拠する形で、より厳しく判別したもののみを花珠真珠と表記しております。
http://www.pearl.ne.jp/story/pearl20.html
他店での花珠表記につきましては、「真珠科学研究所」等の鑑別鑑定機関で審査を受けられた商品であるかどうかを一定の基準にしていただくことをお薦めいたします。
尚、私たちの基準ではキズの多少よりも、テリの良い真珠の評価が高いです。
キズがなくても薄巻きでテリの鈍い真珠は、花珠真珠と認定はいたしません。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
前回お知らせしました、純チタンのピアスが出来上がりました。
http://www.pearl.ne.jp/event/sweat.html
真珠サイズ:7ミリと6ミリ
素材:純チタン(大同特殊鋼製) 長さ:約12ミリ 太さ:約0.85ミリ
これからの季節、肌のかゆみ等が気になる方は一度お試し下さい。
東京下町の14歳の4人の子供たちが傷つきながら大人になっていく姿を描き直木賞を受賞した石田衣良(いしだいら)が、大きな期待と共に3年後に出版した本格的恋愛小説に「眠れぬ真珠」がある。
物語の主軸は更年期障害で苦しむバツイチ45歳の女性版画家と17歳年下の文学系青年。
社会的地位もあり、それなりの恋愛経験もある咲世子と、若さゆえひた向きに真直ぐな恋を貫く素樹。フランス映画のように美しくも甘い時間の背景には、女性としての表層的衰えを苦にする女心がいじらしくも、愛しく描かれている。
作者の石田衣良は、時事問題や社会的に問題となった事件などに触発されて執筆することが多く、神戸連続児童殺傷事件や大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件を元に「うつくしい子ども」「約束」を書き出し、アメリカ同時多発テロ事件では「ブルータワー」を書いている。
世の中に起こった事実を真正面から受け止め、目を背けず活字にする力強さがある。しかも、石田衣良には作品を通して人の心の中の琴線を振り動かせる筆力を持つようだ。
その石田衣良が文中に真珠を用いて女心を例え書きした。
町枝ママが咲世子の恋の終わりを察して
「あなたは見事なパールの女になったねえ。光を豪華に撒き散らすダイヤモンドじゃなく、内側に引きこんで大切に守るパールの女。男たちが理解してくれなくても、気にしちゃダメよ。男の目なんてみんな節穴なんだから」
版画家として、黒を上手く使い「黒の咲世子」と呼ばれていた。それが素樹と出会い、黒一辺倒の作風に光を組み込む新境地を得ることが出来た。
そんな真珠の女に例えられた咲世子だが、素樹の映像作家としての将来の為に自ら身を引き、南半球のタヒチに傷心の旅に出るのだが、異国のホテルで恋い慕う素樹の姿を再び見ることが出来るのである。
まるで黒真珠に一条の光が射し込み、黒の中に七色の輝き(ピーコックカラー)を見出すように。
http://www.pearl.ne.jp/necklace/NB120DS0TI051002SV.html
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005号でご紹介しました「たくましき男たち」の著者室井氏が実は、タヒチの黒真珠の生みの親、一番最初に黒真珠の養殖を成功させた人物です。
フレンチポリネシアでは、1884年からフランスの学者や研究者が真珠の養殖を試みていたが成功せず、1961年フレンチポリネシア政府水産局長のジーン・ドーマー博士の招聘により室井忠六氏がヒクエル島で黒蝶貝に最初の施術を行い。翌62年に再訪し試験剥きの結果105数個の黒蝶真珠の採取に成功しました。当時の真珠は現在も政府が大切に保管をしています。
今年は室井氏の黒真珠養殖成功から50年目。
叔父の堀口吉昭や室井忠六氏など先駆者のお陰で黒蝶の魅惑的な真珠を平和な日本で愛でる事が出来る。
今、岩城の掌で輝く黒真珠も彼の地の海で穏やかの育ってきたのだと思うと愛しく思います。
ジーン・ドーマー博士:Dr.JohnDomard
フレンチポリネシア:フランス領ポリネシア(海外共同体)
室井忠六:現在、株式会社室井真珠代表取締役、シチズン宝飾顧問
岩城達夫
━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥
今回は「南洋黒真珠」を特別価格でご紹介───────────────────────────
20年分の感謝をネックレス込めて
輝き重視で選んだベストコレクション
___________________________
http://www.pearl.ne.jp/necklace/NB155DS0TI051001SV.html
http://www.pearl.ne.jp/necklace/NB120DS0TI051002SV.html
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【花珠のお問合せについて:名称と品質】
岩城真珠でも使っています「花珠真珠」の名称について、最高品質の花珠が他のお店で格安で販売されているのですが品質的に問題はないのですか?とのお問合せが増えてきました。
個々にご説明をさせて頂いていますが、改めて岩城の見解を述べます。
「花珠とは」基本的には業者間の美しい真珠を指す呼称です。
その語源は岩城の祖父たちが使っていた一番美しい真珠の「一番」です。
祖父たちの時代に真珠養殖作業に用いた船は、その殆どが櫓(ろ)で漕ぐ人力の小船だった。
人力の船で一番早く漁場に漕ぎ出る者は優れた若い衆と、褒め称えられ評価をされてた時代です。さらに目標物となる岬の突端を「岬=はな」とも呼んでいたようである。
大分県の「関アジ=せきあじ」に対して、愛媛県の豊与海峡に出でる佐田岬半島で獲れる美味しい鯵を「岬アジ=はなあじ」と呼びブランド化している。
このように最高品質のものを呼称するのに岬(はな)の字を当てる習慣が漁師の間に残っている。
また、一番の意味で「鼻を取る」と言い表す集落もあり、「鼻を取る真珠」の意味から「鼻珠」と呼ばれたときもあると聞く。
「鼻珠」では宝飾品としてはそぐわず「花珠」や「華珠」に変化したと考えるのが相応しいと思います。
何れにしても、最高品質を表した習風であって、学術的に判別する言語ではないとお考え下さい。
岩城真珠では、真珠科学研究所の小松博氏の「花珠連」に関する規定に準拠する形で、より厳しく判別したもののみを花珠真珠と表記しております。
http://www.pearl.ne.jp/story/pearl20.html
他店での花珠表記につきましては、「真珠科学研究所」等の鑑別鑑定機関で審査を受けられた商品であるかどうかを一定の基準にしていただくことをお薦めいたします。
尚、私たちの基準ではキズの多少よりも、テリの良い真珠の評価が高いです。
キズがなくても薄巻きでテリの鈍い真珠は、花珠真珠と認定はいたしません。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
前回お知らせしました、純チタンのピアスが出来上がりました。
http://www.pearl.ne.jp/event/sweat.html
真珠サイズ:7ミリと6ミリ
素材:純チタン(大同特殊鋼製) 長さ:約12ミリ 太さ:約0.85ミリ
これからの季節、肌のかゆみ等が気になる方は一度お試し下さい。
そろそろかなあ(笑)。
でも、お陰様で、足も動くし口も動く。
お役目もらって、こうやって生かされているってことは、まだまだやらなきゃいけないことがあるってことね。
じゃあ、そう簡単にゃ逝けない(笑)
相馬雪香さんの50の言葉
尾崎行雄記念財団
愛がないと人間って生きられないね。
When you light up a humans soul ,you receive the same warmth in your own heart.
Wouldn’t you say that humans can’t live without love ?
人間にとって一番うれしいこと、そして楽しいことは人の喜んだ顔を見ることです。
人の喜んだ顔を見ると自分の心もパッと花が咲いたように明るくなります。誰の心の中にも愛の花でいっぱいにしたいですよね。
The happiest thing a person can experience is looking at a person’s smiling face.
From watching a person smile, my soul blooms brightly like a flourishing flower.
Wouldn’t it be great if the hearts of all people was filled with the flower of Love.
HitoriSaito
でも、変えようとしない。
民主主義ってのは、自分たちが変わろう、変えようと思った時に、それができる社会なんですから。
それを大いに生かすべきです。
日本人ってのは、変化を好まないっていうか、恐れるようなところがあるわよね。
でも変化のないところに進化はないのですよ。
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