2009年02月
自信とは自分を信じること。
すなわち、自分との約束を守れること。
他人との約束、例えば待ち合わせの時間に遅れたとします。
「ゴメン!。電車が遅れて・・・・最近本当に列車事故が多いな・・・」と言い訳をする。
本当は出発時間が遅れたのですが、うそをついたのです。
他人はだませても自分は知っています。
人との約束を守るということは、
まさしく自分との約束を守ることに他ならない。
この約束を守ると他人から用いられるようになります。
「信用」です。
信用が増していくと、今度は頼られるようになります。
「信頼」です。
信頼を得るにはまず自分との約束を守ることから始まるのです。
自分で決め、
自分と約束し、
それを実行すると、
自分が自分を信用するようになります。
つまり「自信」を得ることが出来るのです。
ひとつ新しいものが加われば、
脳の中のパターン認識が飛躍的に増える...。
それをくりかえせば、
人の考え方というのは驚くほど
おもしろいものに発達する。
池谷裕二(東京大学大学院 准教授)
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