今日の空 (自分を奮い立たせる朝のひとこと)

1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、主にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しました。
特に宮城県の産業支援に6年間毎月通うことになり、本当にお世話になりました。感謝しております。
2006年度から、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。
素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。(少しは国の為にお役に立てたかな?)
2009年10月からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に楽しく笑顔で、日本全国にご紹介させていただきます。
さぁ今日も朝の一言から頑張るか  岩城達夫 
(追伸:2019年から次の生き方を探してます。← 今ここ)

歌詞はちょっと悲しいですが、好きな歌だ
「SUKIYAKI : 上を向いて歩こう」
It's all because of you,
I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

ビジネス

豊かさ

コロナ禍で2か月ほど自粛生活を強いられた方が多い。
世界的な流行のウイルス騒動だが日本では死亡率も低く、徐々に落ち着きを取り戻しつつある。
今回のコロナ禍は自分の生活を見直す契機にもなった気がする。

第二次世界大戦後、日本化世界でも有数の経済大国になったが、豊かさの実感が少ない国だ。
衣食住が足らず餓死したり、凍死したりする人は殆どいない。
馬車馬のように1日に18時間も20時間も働かなければ生計が成り立たないという社会でもない。
これを豊かな国と言えないのは何故なのだろうか?

おそらく考え方のどこかが間違っているのかもしれない。

今までの受け続けてきた教育の中で、当り前だと思ってたところを真剣に考えなかったのかもしれない。
それが「なぜ働くのか?」と自分で考える力ではないだろうか?

なぜ働くの?
当たり前のことを、当たり前に考える。
そんな時間を頂戴した自粛生活だった。




200603








大変な時

世の中のビジネスが大きく変わる節目が

   大変な時


大変とは、大きく変わると書く。

大変な時は、潮目が変わるチャンス。
動く!





200602




















六月(水無月・みなづき)

All need is within me now.

必要なものは、今すべて私の中にある。
さぁ、やるだけ!







0601









72の法則

野村証券のサイトに証券用語として掲載されている72の法則。
それによると。
金融商品に投資する際に、金利の複利効果により元本を2倍にする場合の投資期間を概算で求めるための法則のこと。

計算式:72÷金利(%)=投資期間(年数)

例えば、元本100万円を年利0.01%で運用した場合、倍の200万円にするのに約7200年(=72÷0.01)の投資期間がかかる。
一方、年利3%で運用した場合には約24年(=72÷3)ですむ。


文献上の初出は、イタリアの数学者で、「会計の父」とも呼ばれるルカ・パチョーリが1494年に出版した「スムマ」と呼ばれる数学書である。

そんな昔からある72の法則だが、お金を借りる時にも役立つ。
たとえば、金利18%でお金を借りた場合、「72÷18=4」となるので、約4年で借りたお金が2倍になることがわかる。
金利12%でお金を借りた場合には、「72÷12=6」となるので、約6年で借りたお金が2倍になることがわかる。
この法則を知れば、たとえば消費者金融でお金を借りる場合(10万円以上100万円未満を借りる場合、法律上の上限金利である18%が通常適用される)や、クレジットカードの分割払いやリボルビング払いを利用する場合(通常12〜18%が多い)に、どの程度の速さで借金が2倍になるかがわかるため利用に慎重になる。

また経済を冷静に判断するときにも役に立ちます。
日本のGDPを世界の国のGDPから成長率を考える場合、中国の場合ここ20年間は、6%〜7%成長を続けてきました。
約7%とすると、72÷7=10.28 ですので、10年で中国の資産は2倍になります。
20年で預貯金は4倍になります。
日本は1%〜2%成長なので、72÷2=36 2倍になるのに36年もかかる。
他の国にドンドン抜かれていく現状が数値で理解できます。

72は現実的なお金を考える時に役に立つ数値です。


野村証券 証券用語解説集

Wikipedia 72の法則






20528














戦い

生きることは戦いだ。
戦いが嫌でも生物は生存競争なのだから、色んなものと戦って生きていかなければならない。

繰り返し言うが、生きることは戦いである。
戦いを忘れた人間は、生が鮮やかではない。

誰もが、戦いや争い、揉め事は避けたいと思う。
だから戦いたくないし、葛藤や軋轢も避けようとする。
しかし、それを強く願うと感性を鈍らせてしまう。

正しく、、、正々堂々と戦うための倫理を心に持とう。
そのためにも歴史から学ぼう。




200525

















業界再編

レンタカーの大手「ハーツ」が経営破綻した。
僅か6年前の2014年12月期決算売上額が1兆1800億円(110億ドル)の会社があっけなく潰れる。
後付けで理由を語るのならば、何とでも言える。

現実の世界は早い。
ITの時代といわれて久しいが、ここ数年がすごく速い。
ここにきて、コロナ禍がその後押しをした。

ネット通販が独り勝ちと言われるが、そんな単純なものではない。
今週27日木曜日にアマゾンドットコムとFacebookの株主総会が開かれる。
両社の事業計画が、各国の小売り業界を動かすと言っても過言ではない。





200524














三省

(さんせい)


論語に「吾日三二−省吾身一(吾日三省吾身)」がある。
意味は、日に三たび反省すること。何度も我が身をかえりみること。


書店、三省堂の名前の由来です。
(不忠、不信、不習について、日に幾度となくわが身を省みる)





200522










レバレッジ

人間は、良い時には良い時代が長く続くと思ってしまう。
経済が成長している時には、いつまでもその繁栄が続くものと思ってしまう。

経済学でレバレッジ(英語: leverage)とは、借り入れのことを指す。
松下幸之助翁はダム経営を奨励していた。

借り入れは景気の良い時に会社を大きく出る。
しかし、それも自己資本比率との兼ね合い。
とにかく手元流動性を高める。

コロナウイルス騒動もいつか終わる。
その時にスタートダッシュが出来るかどうか。
今の準備が大事!と考える。





200521









成功の法則

何百年も、何千年も人々が正しいと言われ続けてきた言葉を学ぶ。


長い歴史の中で云い伝えられてきたことを、
謙虚に学ばなければならない。


歴史から消えずに残ってきたものには正しい意味がある。
偉業を成し遂げた人が歴史に残る。





200520















複雑な社会

物事は単純に考えたほうが楽。でも成功はできない。

なぜなら、この世の中は複雑系の社会だから。
とにかく世間を見る幅を広げ、深く深く考えたほうが良い。

なぜ経営者であるならば、新聞を読んだ方が良いといわれるのか?
それは社会の関心ごとの幅を広げるため。
複雑な社会に自分を合わせるため。
その初歩的訓練。






200519












教える

教えるとは、相手にわかってもらうこと。
教えるとは、どんな人にも真意を伝えること。

どれだけ知識を持っていても、どれほどいいことを伝えたいと思っていても、
結果として相手に腹落ちしてもらわなかったら、教えたことにならない。

一般に原理原則はシンプルなモノ。
本来シンプルなものを無理に複雑にしてしまうから、真意が伝わらない。

教えるた立場に立つのなら、相手のレベルに応じて、
相手に伝わるように、相手が理解できるように、わかりやすく話すことが絶対な条件である。





200518






仕事って何?

指示されたことを忠実にこなしているのを仕事とは言わない。

それは・・・・・作業。
事務作業や工程作業と同じ。


それならば、仕事とは何か?
一つを答えようとすると難しい。人の数だけ仕事観がある。

ただ一つだけ言えることは、大人の仕事時間は人生の大部分を占める。
曖昧な考え方で仕事をしていちゃ勿体ない。

この世で成功する人とは、立ち上がって、自分が望むような状況を探し回り、
もし見つからなければそれを創り出す人だ。






200513














頭で考える癖

「頭は臆病だけど、手は臆病じゃない」

頭で考えていると、どうしてもできない理由を一杯考えてしまう。
でも実際に手を動かしてみると、意外と簡単にできることが多い。

いいから、やってみろ。

やって駄目だったら、直す。またやる。
その繰り返しが重要。


あまたで考える癖より、まずやってみる癖。




200512









ちょっと話があるんだが・・・・

落ち着こう!

「悪い話ではない」と言ってくる奴が持ってくるのは悪い話である。





まだ自粛中です

200511

無我夢中

ビジネスをやっている人の中には、うまくいっていない人もいる。
そんな方からの相談をもらうと、
「努力してるのに商売がうまくいかない」って殆どが言う。
手を尽くして頑張っているのにと。

その時に僕は「努力にもレベルがある」という話をする。
努力をしていると言うが、本当の努力と、計算できる努力は違うと。

相手にもよるが、オートバイに乗ったことがある人ならばギリギリでコーナーを攻めることを例えに出す。
(車でも自転車でも何でもいいんだけど)
コーナーを曲がるときに自分では限界だと思っていても、本当はもっと速い速度で曲がれるかもしれない。
実際にレースでアウトから軽々と抜かれると分かるのだが、100%の力とは自分で打ち出す数字ではなく、客観的な評価の数字だと。
自分で限界に近い努力だと思っていても、経験のある猛者たちにすれば安全速度なのかもしれない。

理論的には、
99%の力は安全な速度
100%が限界ギリギリ
101%は転倒するかコースアウトする速度

一度転んでみたら判る。
あーこれが自分の限界なんだと
理論通りなんだと。

しかしこの世の中面白いもので、120%の速度で走れる時がある。
「無我夢中」の時
理屈を超えた速さの人々がいる。

人間。一所懸命とか真剣とか本気とか言うけど、そこに一所懸命やればこうなるっていう期待や打算があってはいけない。
無心でなきゃいけない。

無我夢中の状態になった時に不思議な底力からが湧いてくる。
ビジネスで成功を収めた経営者に聞いてみれば良く分かる。
口を揃えて「無我夢中」だったと言う。

努力していると公言するのは、打算だと気付いてくれるようアドバイスをするのだが、
自分を主に考える癖がついている人が多いのが現実だ。
何もかも忘れて、仕事に打ち込、仕事に惚れこむ。
それで上手くいかない筈がない。






20200428










責任三カ条

責任三カ条
鬼十則と同じく4代目社長・吉田秀雄により1953年につくられたが、1987年に社員手帳から記述が除外され、現在では使われていない。
言葉が激しいが、個人的には納得する部分は多い。


1. 命令・復命・連絡・報告は、その結果を確認しその効果を把握するまではこれをなした者の責任である。
その限度内に於ける責任は断じて回避出来ない。

2. 一を聞いて十を知り、これを行う叡智と才能がないならば、一を聞いて一を完全に行う注意力と責任感を持たねばならぬ。
一を聞いて十を誤る如き者は百害あって一利ない。正に組織活動の癌である。削除せらるべきである。

3. 我々にとっては、形式的な責任論はもはや一片の価値もない。
我々の仕事は突けば血を噴くのだ。我々はその日その日に生命をかけている。


社員においてはパワハラに該当すると考えられるが、経営者視点で考えれば当たり前の言葉ではと納得する。
それほどに経営とは孤独で責任がある職務だと考えます。




20200422

















鬼十則

おそらくだが、これからの日本の経済が令和以前に戻るには相当の時間が必要だろう。
ビジネスの世界は、日本だけを考えている時代から、本当のグローバルの時代に変わった。

令和の時代は、今までの常識が非常識に。
非常識が常識に変わる期間なのかもしれない。
私たちは、守るべきもの、自分の家族など、愛する者のために真剣に働かなければならない。

いま、先日までブラックだと批判されていた電通の「鬼十則」を改めて読み返してみた。
真剣に生きなければならない時代だからこそ腑に落ちる部分がある。


「鬼十則」
1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

吉田秀雄





20200421








7つの誘惑

The Seductive 7

もっと多くのお金を
もっと多くのテクノロジーを
もっと多くの組織変更を
もっと多くの戦略的計画を
もっと多くのデータを
もっと多くの研修とコミュニケーションを
もっと多くの説明責任と責任の明確化を

いま組織が進歩していると考えだした時、みんなが言い出す錯覚。
The illusion of PROGRESS

最終的に結果が求められているのに、常に変化を追い求めることが目的となってしまう組織はよくある。
全ての改善は変化であるが、あらゆる変化が改善とは限らない

スティーブジョブズは言った。
「集中する」とは、一つのことにYESと言うのではなく、
他のすべてにNOと言うことである。と。

上の7つの誘惑は、組織のコアの問題に集中するのを妨げるものなのだ。
よく考えないで言うのはやめて欲しい。
わたしも今まで数多くの組織やNPOに関わってきたが、どのレベルの組織でも何度も同じパターンが出てきます。
目の前の問題を解決しようとして、様々な戦略ソリューションに飛びついてしまう。
然しながら実際に取り入れても、それらはあまり大きな効果をもたらしません。
いまよりも「もっと」を追いかけると、確実に有効な時間とお金を使ってしまい、
そして、気がつくとみんな頑張りすぎで疲れ果て、組織がグダグダになってしまいます。

More.More.More.
もっともっとと言う前に、いま持っているソリューションをどう活かすべきか.
新しいものを入れる前に隠れたキャパシティがあると考える。
謙虚に見つめて探し出す。
コアの問題点は何なのか?

それが明確になってからの導入を考える。






20020415














ポモドーロ・テクニック

ポモドーロとはイタリア語で「トマト」のこと。
考案者のシリロはトマト型のキッチンタイマーをセットし、時間を区切って試験勉強をした。
ただそれだけなのに、抜群に集中力が増す・・・・らしい。

25分を一単位にして仕事を区切る。
これが生産性をあげるための必殺技である。なんら難しいものではない。
ただし、その25分の間は、これをやると決めたテーマに集中する。
電話に出たり、メールをチェックしたり、FacebookなどSNSで遊んだり、といったことは絶対にしない。
そして5分休憩。それだけだ。


そのポモドーロ・テクニックだが、具体的な手順は以下の6つのステップから成る。
ステップ1:実行するタスクを決める。
ステップ2:タイマーを25分に設定。
ステップ3:タイマーが鳴るまでタスクを行う。
ステップ4:タイマーが鳴ったら作業を終了し、「今日やること」シートにチェックマークを付ける。
ステップ5:5分間の休憩を取る(その際、深呼吸したり、瞑想したり、コーヒーを飲むなど、仕事とはまったく関係のないことをして脳を休ませる)。
ステップ6:ポモドーロを4回した後に長い休憩(20〜30分)を取る(次のポモドーロで新しいタスクができるように完全に脳を休ませる)。


25分という時間は、集中力に自信がある人にとっては短すぎるように思えるかもしれない。
わたしもそう考えた。
しかし、25分間集中するという事が如何に大変か良く分かった。

いくつかの仕事を並行してやるマルチタスキングは、何を見ても効率が悪いと書いてある。
実際、ゴールドラットのTOCを学んで痛感した。
仕事での効率とは、時間の配分ではなくて集中力の配分が問題なのである。



シリロの公式サイト





20200414
















商売人

我々商人は、あきないを通して儲ける義務がある。
自分ひとりが食べていくだけでいいというのではない。

金儲けに才能があるものが、金儲けを真剣にやらなければ、いったい誰がこの日本の経済を支えるのか?

こんなご時世だからこそ、真剣に商売を考えなければならない。
不況だろうが、コロナだろうが、儲けで周りを支えていかなければならない。

才能がないものは、金儲けの才能に嫉妬する。
嫉妬されても、商売人は売りつづけなければならない。





0403








松下村塾

今日から新年度。
例年ならば桜の花が舞う中、新しい年を希望をもって迎える日です。

しかし、今年はなんだかわからないけど、危険が迫っているらしい。
お店からモノがなくなっていて、不安に感じている人も多い。
この閉塞感はいつまで続くのだろうか。

恐怖や不安で気をつけることは、そのことで心がいっぱいになり、自分の大切な時間をムダにしてしまうことです。

ならばどうするべきかを歴史に問うてみる。
江戸時代末期(幕末)に、長州萩城下の松本村にその塾はあった。
名は松下村塾(しょうかそんじゅく)

吉田松陰が同塾で指導した短い時期の塾生の中から、幕末より明治期の日本を主導した人材を多く輩出したことで知られる。
その内訳は、たった2年半で総理大臣2名と大臣7名、大学の創始者を2名をつくった。
入塾試験、なし。成績、関係なし。授業料、無料。
年齢、10歳でもOK。

そんな塾があったら、行ってみたいと思いませんか?
ただ入塾のとき、1つだけ聞かれます。
「何のために学ぶの?」と。

吉田松陰は学んだことを世の中で活かすことに重点を置いた。
本を読んだり、勉強をすることは誰にでもできる。
成績を上げることも、ほぼ誰にでもできる。
しかし、勉強したことを世の中で活かすとなると、途端に難しくなる。

何故か?
通常、人はあまり真剣に考えることが無いからです。

考える、だけではなく、真剣に考える。が松下村塾の最大の特徴。
そして、世の中のために必死で学ぶ。


会社を創業するときにミッションを重要視するのも同じ。
組織を創って世の中にどのように貢献するのかを紙に書きしるす。

話は変わりますが、いま会社に行って、何をしているのか?
仕事をしているのならば、誰のための仕事なのだろうか。と。

今日は4月最初の日。
今期の目的を明確にするために、時間を取って一緒に考えてみましょう。
有難いことに、外出しないでくださいとの要請が出ている。
時間はたっぷりあります。






0401
















過去

過去の経験が、古くなることは決してない。

コロナのようなウイルスに、我々人類は過去に何度も経験してきている。
たった1人に感染した、たった1つの遺伝子の中で起こった、たった1度の変異のせいで起こる。

いま目新しい事例に対処するには、過去の経験が必要なのだ。
それを我々のビジネスの分野に置き換えて考えてみよう。
100日後の自分のビジネスはどうなっているだろうか。
1000日後のビジネスはどうあるべきだろうか。
5年後に存在する組織を、どの方向に持って行けばよいのか。


未来を考えるって事は、過去を検証すると同義語かもしれない。





0326












感じろ!

4月の8日からバングラディシュの遺跡見学を予定していた。
昨年を訪れた、パキスタン・インド西部の遺跡探検の続きになる、個人的研究だったが飛行機が飛ばないと連絡が来た。

今回のコロナウイルスの問題は、みんな知識に走っている。
しかしウイルス自体、目には見えないし、体感的に何も感じない。
恐れからか?専門知識を学び、浅い知識で意見交換をして満足しているように見受けられる。

フライトキャンセルは、間接的ではあるが、目に見える実態として起こった事例。
これから経済的な諸問題が、目に見える事例として大量に派生するのであろう。

今月の初めにマルタ共和国から帰国して思うに、情報収集の時間は終わったと感じる。
「知っている」から「感じる」時に移ったとみるべきです。
頭で考えるよりも、問題の現場に身を置くこと、そして心に響くことが大切です。

今回の騒動で経済活動的(特にベンチャー)には、みんなのスタートラインが再度一緒になった感がある。
新時代を築けるかどうかは、この騒動に何かを感じて心に響いた人が有利だろと思います。



いま、自分たちが出来る事。
真剣に考える。





0324













マクロの考え方

人が生涯のあいだ、どれくらい働くのだろうか?

週40時間労働として、一年52週で2000時間と少し。
 (祝日や有休があるから2000時間と仮定)
そして、40年間働けるとして8万時間が自分の働ける時間。

また、40年間の基準が出来たので、この40年間の総数は一年間が8760時間なので
35万400時間が自分に与えられた持ち時間。

終身雇用的考え方は入社式の時に、定年までに8万時間は働いてくれるだろうと期待されている。
期待されても、びっちり8万時間働くのは無理なので、どうしたら少しでもそれ(仕事)を楽しむことができるか?
その方法を知っていないと、これだけの期間働き続けるのは絶対に不可能です。

視点を変えて自分の持ち時間の時間割をしてみると、新しい発見があるものです。
人生、少しでも笑顔の多い時間を過ごしましょう。






0323










決断

決断とは時間軸

その時を見極める。
いま決めるべき案件か。(いつ決めるのが最適か)
判断材料はどれほどそろっているか。(どれくらいの材料が揃ったら判断を下せるか)
動いて重圧に耐えれるか。(人・物・金は不足ないか)


私たちは、問題を提起されたとき、早く解く練習を押し付けられた。
(今は違うと思うが、私たちの小中高の教育方法はそんな感じでした)

問題には早く対処する問題と、時間を掛けて対処する問題があると、実務の現場で気が付いた。
決断は時間軸で考える。





0318







うつわ:器

「どんな会社も社長の器以上には大きくできない」という。
だから、社長としての器を大きくするために努力をしましょうと。

そのためには、同友会や異業種交流会等に積極的に出席して、交流を深め事業計画書を策定しましょう。
ちょっと待て!
いかにも良い事のように思われがちだが・・・・本当だろうか?

〇〇会が悪いと言っているのではない。
勉強で知識を蓄積して社長の器が大きくなるの?
器とは入れ物のこと。
知識や経験はその器に入れるもの。
そもそもが違う。

人間の器など、努力して変わるものではない。
持って生まれた才能だと考えればよいと思う。

それよりも、器の下に澱んでいる要らない知識を捨てる努力のほうが大事だと考えている。
新しいものが入らないなら、器の中のものを捨てる。
旧態依然としたモノは大きくて場所を取る。
古い考え方が一番場所を取る。

ある程度経験を積み重ねた歳になると、容量はいっぱいで捨てないと新しいものは入っては来ない。
まず古い知識や経験を捨てる癖をつけよう。



「勉強会に参加しているだけで、器が大きくなったと勘違いしないこと」





0316




基本

会社の命運をきめる7割〜8割は「方向付け」にかかっている。

今この時期での、組織の行き先を考えてみる。





0313




























叩いて伸ばす

「玉磨かざれば光なし」と云うことわざがある。
すぐれた才能や素質を持つ人物でも、努力して自分を磨かなければ、その才能や素質を活かせないというたとえ。
人を雇うということは、その人をより磨き上げ、成長させ、生活を守ってあげるということ。

ただ人には二つの類型があるという。
「叩いたほうが伸びるタイプ」と「じっくり育てたほうが伸びるタイプ」がある。
叩いたほうが伸びるタイプは「鉄」
じっくりと育てるタイプは「瓦(かわら)」をイメージすると解りやすい。

瓦タイプをうっかり叩いてしまうと割れてしまう。
割っちゃうと使い物にならない。じっくり育てないといけないのです。
一方、鉄タイプは叩いたほうが伸びるタイプ。叩くと鉄より強い鋼に変わります。
鋼を磨き上げると凄いものが出来ます。原石の出現です。
ただし鉄と言えども叩きすぎると、鋼になる前に壊れてしまいます。

人を雇うというのは、その人の人生、また後ろに居る家族の未来まで雇うことになる。
経営者とて万能の人間ではない。しょっちゅう悩んで、苦しんで、反省をしている。
叩いて伸ばす人だとしても、叩きすぎてしまう時がある。

【教訓】
追いつめて壊しちゃダメ。
その時のために、常に相手の逃げ道だけは作っておく癖をつけなければならない。






0311
















8760時間

人が人を管理するのは、10人が限度だといいます。
わたしは人を管理するのが苦手ですので、出来ても3人までだと思います。
そもそも自分の言いたいことを、勝手に言ってしまうので人に嫌われることが多いです。
「生意気に」、「何様だと思っているんだ」、「偉そう!」と。
自分でもよく分かっています。

だから仕事もマイペースです。
上司に嫌われないように気を遣うとか、大切な仕事だからミスは出来ない、とかの配慮が出来ないのでサラリーマンには向いていません。
人も管理できないので組織を創ることも出来ません。
自営業で生きる道を選択しました。

わたしは人生の中での仕事の割合は3割程度だと見切りをつけています。
人の持っている時間は、一年間で8760時間。
そのうち仕事をしている時間が2000時間程度ですよね。
人間は2/3以上の時間を、食べて・寝て・遊んで、そして子育てをして暮らしています。
仕事は3割もないのだから、極論すればどうでも良いことだともいえる。

わたしたち人間にとってより大切なことは、気の合うパートナーや友人と巡り合い、食べて呑んで、遊んで寝て、次の世代を育てる事。
仕事の優先順位はその次でイイと思います。

まぁ仕事に対する時間の配分が少ないのだからこそ、真剣にその時間で精いっぱいの仕事をしなければならないとも言えます。
どちらにしても、心がまえとして「仕事は二の次!」と思うようになりました。
海外に行くと、そのような考えの国が多いですね。






0310















頑張る!

頑張れ!って、そんな時代じゃないのかもしれない。
政府が主導して働き方改革を推進する。
頑張ったら悪いことをしている気分になるのかもしれない。

「ワークライフバラン」という言葉が世に出て久しいが「仕事と生活の調和」っていまだに分からない。
古いダサい人間なのだと分かっている。
しかし、生活のバランスを考えながら仕事をするって「お客様」に失礼だと思う。
「ワークライフバラン」は自分主体の言葉だと考えてます。

我々商売人はお客様主体で考えなければならないと思ってます。
そのためには、生活のバランスを崩しても頑張ります。

お客様のために、もっと、もっと、良い品を提供したい。
喜んでほしい。
そのために、もっと欲張ります。






以下のページでは仕事の鬼カルロス・ゴーンさんが頑張ってます。
(懐かしいなぁ〜。元気で居るのかしら)
ワーク・ライフ・バランスWikipedia







0221


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