ふ‐えき【不易】とは、
いつまでも変わらないこと。また、そのさま。不変。を意味する。

大自然は春夏秋冬と変化していきますが、必ず冬の次に新しい春がやってきます。
そして新しい夏、新しい秋、新しい冬と変化していきます。
この変化の法則は変わらないので、これを不易(ふえき)といいます。

然しながら、春夏秋冬は時々刻々と変化していきます。
変化しているのに、不易なのです。
春の次には夏が来て、夏の次には秋が来ます。
春の次にすぐに秋や冬はやってこない。

新しい夏の次には、新しい秋が来て、秋の次には新しい冬と変化していきます。
この変化の法則は変わらないので、これを不易といいます。

世の中には、変わるものと変わらぬものがあります。
ビジネスの世界では日々刻刻と変化していきます。

成長しながら、また衰退しながら組織は変化していきます。
ビジネスの世界で創業しようと思い立ち
 冬の時代に夢を膨らませ。
 春の時代に種をまき。
 夏の時代に汗をかき、雑草を取り除き。
 秋の時代に収穫をする。

私たちのビジネスも不易理論で考えると見えてくるものがある。
その時々に、しっかりと取り組む事柄が見えてくる。




200713