「朔日ごとに餅は食えぬ」とのことわざがあります。

意味は、世の中はいつもいい事ばかりあるとは限らないというたとえ。
正月に餅が出ても、毎月の朔日(ついたち)に餅が食べられるわけではないという意。

そんな意味を捩って名物餅を産み出したのが「赤福」さんの朔日餅。
伊勢の地元では早朝3時頃から行列が始まる有名な縁起ものです。


むかしからの習風を見直してみる。
イノベーションの切っ掛けは、みんなの思い込みの裏に眠っている。


 赤福 (朔日餅)




0701



霧包む朝の木々に夏が揺れ
【まどか】