秋元康のスターを作り出す戦略を考えると面白い。
街に溢れている「普通の」商品を「普通の」お客さまに販売している。 

昭和の初期は、本当に輝いている人だけがスターになれた。
そして次の時代は、原石を見つけ出し磨き上げてスターを創りあげた。
それが今は、普通が当たり前。

2001年に島田紳助によってM-1グランプリが
2005年に秋元康によってAKB48が
埋もれていた漫才師やスターを夢見るおんなの子たちに、ステージ(場所)を提供した。

我々のビジネスも普通が基本になった。インターネットにより場所が提供された。
まず商品を検討して、次にお客様。
さらには市場、収益シュミレーション、競合、メッセージと順番に、
スター戦略構築法の思考ステップによって考えていくと、改善すべき戦略上の課題を見つけることができる。

しかしどんな商売も20年が一つのサイクル。
次の時代を考えなければならない時が来ている。




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雲走る夏の空に雨見えず
【まどか】