脳内で働く「三大神経伝達物質」を略して3つの脳内ホルモンと称する。

ドーパミンは「快感ホルモン」
ドーパミン(Dopamine)は、中枢神経系に存在するアドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体。
嬉しいことがあると人間は前向きになれる。
然しながら嬉しいことは長続きしない。なぜなんだ。
どうやらこの快楽は時間経過とともに飽きてしまう性質を持っているようだ。

ノルアドレナリンは「警告・怒りホルモン」
ノルアドレナリン(Noradrenaline:Nor 基本の=Normal + アドレナリンAdrenaline)は、その名の通りアドレナリンの前駆体です。
危険やストレスを感じると、心身を戦闘状態にさせます。さまざまな情報を分析して、最善の行動を選択するという重要な役割を担っています。

セロトニンは「幸福ホルモン」
セロトニン(Serotonin)は、ドーパミンやノルアドレナリンの分泌をコントロールして、前向きな感情で精神を安定させます。
ドーパミンが、快感だけを追求して、過剰な興奮状態になるのを抑制
ノルアドレナリンが、ストレスに過剰反応して、不快感を生むのを抑制


いま時点で判っていることは、「セロトニン」は、笑うと自然に分泌されるとの研究結果が出ている。
さらに食事からの摂取も可能。
セロトニンの構成物質は、「トリプトファン」という必須アミノ酸です。タンパク質の食品に、多く含まれている。(肉類・魚類・豆類・乳製品など)


「セロトニン」と「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」は、三位一体で精神を安定させるが、バランスをコントロールするのは「セロトニン」。
「セロトニン」が増えれば精神が安定するので、とにかく笑って、トリプトファンを摂る。


人間は考え方によって行動が変化する動物。
   思考を変えれば、言葉が変わる。
   言葉が変われば、行動が変わる。
   行動が変われば、習慣が変わる。
   習慣が変われば、性格が変わる。
   性格が変われば、運命が変わる。

まず自分の思考を前向きに楽しい「頭脳」にしてやりましょう。
簡単にできる事、まず自分の為に笑ってあげましょう。

よし、やるだけ!




0806


蝉が飛び木から木へと夏の声
【まどか】