決意と目標の間には大きな違いがある。

ダイエットする、禁煙する、と強く宣言してもうまくいかないことが多い。
強い決意もその場限りで終わってしまう。
そこに、「何キロ」「いつまでに」「どうやって」と具体的な数字や方法を入れることで目標に変わる。
成果を上げるためには、決意と目標を区別して、出来るだけ具体的に描き出す必要がある。

目標化するには、「定性化」(質)と「定量化」(量)の二つのアブローチがある。
決意に対して具現化していくためには、俊敏なAか、重厚なBかと言うのが定性化であり、
何日間で達成するのが一番無理なく効果的かを考えるのが定量化です。

夏休みの宿題で考えるならば、難しい宿題を先にするか、それとも簡単なものから始めるか。
そして、いつまでにどの宿題を終えたら楽しい夏休みが過ごせるかです。

毎年夏休み前に「絶対早めに宿題を終えるぞ!」と強い決意で始まり、
8月の終盤に遊びに行けず涙目で宿題の山に取り組んでいた私がありました。



0727


夏描く朝の道に蝉が鳴く
【まどか】