吉田拓郎が、イメージの歌
「誰かが言ってたぜ俺は人間として自然に生きているのさ
 自然に生きるって わかるなんてなんて不自然なんだろう」と歌ってた。
あれから48年もの月日が過ぎ去ったが、その歌詞は心の奥族に残る。

長い長い坂道を登ってきた思うことは、振り返って誰もいなくたって登らなければならないんだと。
人生においては、どんなことがあっても登るべき山は登らなければならないと。
何も知らなくったっていいんだ。
目の前の坂を上ってごらん、そしたら頂上にたどり着く。

一つの山の頂上にたどり着いたら、もっと高い山の頂上を目指すというのは物事の自然な流れ。
つぎの山は自分で決める。

成り行きによっては、思い通りの場所にたどり着くこともあるかもしれないが、
自分が行きたいと思うような場所にたどり着くことが望みならば、
決してそのような場所が見つかることなくあてもなく漂流してしまうだろう。

人生とは下りのエスカレーターに乗っているようなもの。
ボーとしていたら、どんどん下の階に降りて行ってしまうぞ。

人の道は前進するか後退するかのどちらか。
自分でよく考えて、正しいと思う方向に向かわなければならない。

16歳の時に拓郎さんに出合って深く考えることが出来た。



0621


朝色に地面が染まる夏の朝
【まどか】