一流とよばれる人を目の当たりにして分かったこととは。

まず、三流の人は目先の流行を追います。
次に、二流の人は新しい流れが来たら考えます。
けれど、一流の人は流されない。時には流れに逆らってでも前に進む。

三流は道に流され、二流は道を選び、一流は道を創る。かな。

一流って名前だけ聞くと華麗なイメージだが、
その実態は誰も通らない裏山にて一人コツコツ道を作っている自分の姿なのか。
よし!やるだけ。





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青空に
冬の線を残す雲
【まどか】









本日の逸品 マベパール・ペンダント