仕事の下手な人は同じことを何度もずっとやっている。
メリハリがない。
反対に上手な人はオンオフがものすごくハッキリしている。

仕事そのものが趣味の私はどうしたらいいのだろうか考えた時期があった。
一つ試したことの中に、仕事の中で新しいものを生み出すという目標を定めた。
なぜならば新しいものを生み出すには、ある程度の時間というか、心の余裕「遊びのこころ」が必要になるからだ。

絵画を観る、音楽を聴く、山に登る、・・・・
仕事を離れ感性を豊かにすることは大切なことです。



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冷たさに
冬の足跡響く朝

【まどか】