詩を読む心は、心を深くし、愛を深くすることである。

男女の愛だけではない。

一木 一草 一虫 一鳥 一石への愛である。

生れ難きなかを人間に生れてきたんだから、
生れてきた甲斐があるように、自分を仕上げて死にたいものである。


坂村真民





0425
風吹けば
流れる季節
春を置き
【まどか】