「戦争だというから戦争と思い、
 終戦だというから終戦と思い、
 民主主義だというから民主主義と思い、
 それだけのことで、それは要するに架空の観念であるにすぎない」

と言ったのは坂口安吾である。
何故か私たちは、無闇に他人の言った言葉を頭から信じてしまう時がある。

それは生きにくい現実から、自分の心を守る為だと、誰かが解説をしていた。
だったら、自分で考えよう。真剣に悩んでみよう。
それが、自分たち、そして子供たちの未来につながる。



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雨上がり
地面にうつる
空の星
【まどか】