坂村真民の言葉の中に「母の教え」という一節がある。

  仏の教えの根本は大悲である。
  大悲こそ世尊の教えの母体なのである。
  そういうことを母は小さいわたしに、
  無言で教えてくれた。
   
  わたしが今日信仰をしっかと持つことのできたのは、
  深く掘りさげてゆくと、
  いつもここにやってくる。
  
  わたしは世の母親たちに告げたい。
  それは幼い子になにを刻みつけてくれるかということを。
  つまり三つ子の魂のなかに、
  なにを注ぎ込んだかということを。
  

人生を重ね、多少なりとも善悪の何かが理解できる歳になり、
今の自分を見て、母は何と言うだろうか?と考えることが多い。

「達夫頑張れ!」と叱咤激励してくれるだろうか?
「達夫、それは人として正しいことですか?」と優しく諭すだろうか。

Aの立場なら正しいことも、Bの立場に立てば、そうではないことが多い。
みんなのために、が、少数の立場の人の息の根を止めることもある。
そんな時に、母からどんな言葉をかけてもらえるのだろうか?と考えてしまう。

「難しいもんだね、しっかり考えるんだよ」と笑顔で見守ってくれるのだろうか。

そんな母がいることが嬉しい。

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三日月に
ぶら下がる星
揺れる雲
【まどか】








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