「商売は時世時節(ときよじせつ)で、得もあれば損もある」
まこといしやかに言い伝えられて来た言葉があるが、
この言葉に激怒したのが松下幸之助だった。

  得したり損したりしているうちに成功していくというが、
  自分はそうは思わない。
  絶対に損をしてはいけないのである。

  商売というのは真剣勝負と一緒だ。
  首をはねたり、はねられたりするうちに
  勝つというようなことはあり得ない。
  活動すれば、それだけの成功が得られなければならないのだ。

  もし、それができなかったら、
  それは環境でも、時宜でも、運でも何でもない。
  経営の進め方に当を得ないところがあるからだ。
 
  それを『商売は時世時節(ときよじせつ)で
  得もあれば損もある』と考えるところに
  根本の間違いがある。

  商売というのは、不景気でもよし、
  好景気であれば、なおよしと考えなければいけない。
  商売上手な人は、不景気に際して
  かえって進展の基礎を固めるものだ。


私たちは時代の波や慣習に惑わされて、
つい右に行ったり、左に行ったりと流されてしまいがちです。
そうしたものに惑わされず、
  「人間とはかくあるべきだ」
という精神的柱を持つべきです。



【時世時節】ときよ‐じせつ
その時その時の移り変わり。その時その時のめぐりあわせ。
「これも―で、致し方がなかろう」

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【まどか】








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