今の世の中は、欲しい情報が簡単に、しかも安価で手に入る。
切符を買う際にも、ピタパやイコカで、距離と料金の因果関係を考えなくて済む。
スーパーのレジも、バーコードで半自動化され、間違も少なく、安心して指示された金額を払う。
レシートを眺めて再計算していた時代が懐かしい。

街の中では、誰でもできる仕事を、だれかわからない・知らない人が行っている。
セブン・イレブンで買い物しても、マクドナルドで買い物しても、あの人から買いたいなど思って来店する人はいない。

そんな時代に、自分の価値観を売り出すのは至難の業だ。
あなた(人)から買いたいと思える仕事がどんどん少なくなっているのが事実だ。
簡単に言えば、「広く・浅く」の考え方では、価値を生み出すことは出来ない。
そして、誰でも出来る仕事で「儲ける」ことが難しくなってしまった時代だ。

深く・もっと深く・考える習慣をつける。
その為には自分の仕事に関係する、一番難しそうな本を熟読することだと教えて貰った。
1ページに数時間かかろうが、数日かかろうが理解するまで熟読する。
その習慣を身に付ける事によって、物事を深く考えれるようになると。


物事を考えるだけなら、対象とする物事を整理整頓すれば良い思う。
しかし、物事を創りだす人を目指すのであれば、深く・もっと深く考えなければならない。
絶対に欲しい習慣だ。