さばを読むとは、数字をごまかす意味として江戸時代から使われている言葉である。
語源は、サバは痛みやすく数も多かったため早口で数えられ、実際の数と合わないことから、
いい加減に数を数えることを「鯖を読む」と言うようになり、現代の意味に転じた説が定説となっている。

ビジネスの場に於いて「サバを読む」場面も多々ある。
一番頻繁に出くわすのが「納期」でのサバ読み。
しかし、この場合は担当者の「納期の約束を守りたい」との責任感から派生することが多い。
責任の安全余裕が必要なために「サバ読み」が派生する。

この「サバ」は放置をするとドンドン増えていってしまう性質がある。
さらに、少しでも余裕があると人間は次にどういう行動をとるか。
締切までに余裕があると「まだまだ時間がある」とゆっくりと構えて物事を進める性質がある。
そして、最後に切羽詰って初めて本気を出す。
いわゆる一夜漬けで仕上げてしまう。

強い善意の責任から始まった「サバ読み」だが、ビジネスの場においても結果はあまり宜しくない。
余裕をもって仕事をすることが、決して悪いこととは言わないが、
仕事でも勉強でも切羽詰って動いているときの方が身に入るのは事実。
今日も全力を出し切って仕事に取り組もう。


鯖(さば)を読・む
《一説に魚市で鯖を数えるとき、わざと急いでその数をごまかすといわれるところから》実際より多く言ったり少なく言ったりして数をごまかす。「―・んで四、五歳若く言う」

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