今日の空 (自分を奮い立たせる朝のひとこと)

1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、主にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しました。
特に宮城県の産業支援に6年間毎月通うことになり、本当にお世話になりました。感謝しております。
2006年度から、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。
素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。(少しは国の為にお役に立てたかな?)
2009年10月からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に楽しく笑顔で、日本全国にご紹介させていただきます。
さぁ今日も朝の一言から頑張るか  岩城達夫 

歌詞はちょっと悲しいですが、好きな歌だ
「SUKIYAKI : 上を向いて歩こう」
It's all because of you,
I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

海からの贈り物ー真珠・パール

2014年03月

液体空気で冷却したガラス管の中に息を吹き込むと
平常の心理状態の時は、息の中の揮発性物質が液化して無色に近い。

怒っているときの息は、数分後に菅の中に栗色の滓(カス)が残る。
苦痛や悲哀の時は、灰色。
後悔の時は薄紅色になる。

怒っていた時の栗色の滓をマウスに注射すると、たちまち興奮し、
憎悪や憤怒の激しい時の滓は数分でマウスを殺してしまうという。

人間の汗や呼吸は、その人の体の状態と、精神状態をよく表しており、
体内で蓄積された老廃物を呼吸や発汗によって体外に排出する。

例えば糖尿病患者の特性として、果物のような匂いがする。
これはアセトンと称される物質が揮発性であり、糖尿病で体内のアセトンが多い場合に、
息がアセトン臭を発するからだ。

安岡正篤先生が言うには、一時間の怒りの息の滓は、80人を殺すのに足りる毒素を出すという。
この毒素は従来の科学の知る最強の毒素だそうである。

故に悪感情を抱くことは、結局その人の体内に毒素が鬱積し、その人を自殺さえも導くものである。
「毒気を吐く」
「毒気に当てられる」
とは、言葉そのもので、決して良いものではない。

病は気からというが、このことわざを信じてよいと思う。
Fancy may kill or cure.

今日も笑顔で、爽やかな息を吐こう。
「月曜日の朝を楽しく、笑顔で!」

液体空気 とは - コトバンク

IMG_8650
キラキラと
桜に染まる
春の雨







花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム





命は一貫して、二つの原理によって存在している。

ひとつは代謝であり、もうひとつはコミュニケーションである。

代謝によってエネルギーが生じ、
コミュニケーションによって、新しい命が産まれのだ。

すべての事柄でいえることだが、代謝をよくして、
モノをも含めた他者とのコミュニケーションを良くしていくことが、
命あるもの・わたしたちの宿命であり義務だ。

そのように心掛け、行動していれば、命の核心(原理)に近づいていけると思う。

IMG_8649
だんだんと
膨らむ桜に
春を待つ
【まどか】




花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム









破門の門

破門とは、
1 師弟の関係を絶って門下から除くこと。「弟子を―する」
2 信徒としての資格を剥奪(はくだつ)し、教会・宗門から除名・追放すること。

と辞書に書かれている。

この破門への入口として、「破滅への門」がある。


「ブッダに尋ねます。破滅への門は何ですか?」

第一に、真理を嫌う者。

第二に、悪人のならいを楽しむ者。

第三に、睡眠をむさぼり、交際を好み、怠慢で、怒りっぽい者。

第四に、金持ちでありながら、老衰した父母を扶養しない者。

第五に、修行者を騙す者。

第六に、自分一人で富を楽しむ者。

第七に、家柄を誇るが、親戚をいやしめる者。

第八に、浪費する者。

第九に、妻以外の女性と交わる者。

第十に、女遊びをする者。

第十一に、酒肉に溺れる者。

第十二に、権力を求める者

『経集』(91〜115)

IMG_8648
ゆっくりと
降る雨長く
春の音


春の曙

私にとっての成功の定義は、
何かにひたむきな毎日を過ごすことなんです。

別に、なんでもいいと思うけど、
できればワクワクする毎日を送れればいいなと思って過ごしてきました。

こんな僕が、娘に何か残せるものがあるかというと、たぶんあんまりないだろうと思います。
極端に言えば、「生き様」以外に残せるものって、ないんじゃないか?
と思っています。

基本的にはダメダメ人間だし、趣味と言えるものもない、
残念ながら仕事と運以外に、誇れることはない。


そんな私が社会にでて、おカネを稼ぐ方法は2つしかないと心に決めたこと。
誰もやりたがらないことをするか、誰にもできないことをするか。
どちらも得意でした(笑)

子どもの頃から小さな目標を作って努力することが大好きで得意でした。
目立たずに「次はこれ、次はこれ」と目標を設定して、
頑張って達成することの繰り返しにしか魅力を感じなかった。
努力せずに得たものに価値があるとは思えなかったのです。

しかし、そろそろ好い歳だ。
不良をしてみるものいいかもと、どこかから声が降りてきた。
目指せ!濡れ手で粟(ぬれ手であわ)。

そうだ、不良をやってみよう。
カッコいい不良だ!

まず、自分の棚卸を・・・・
基本的には毎日、朝は5時頃に起床。早起きだ。
車は所有しないし、バイクも、自転車もない。移動は電車・バス。そして、自分の足。
タバコは吸わないし、夜遊びも好きじゃない。つるむのは苦手。
でも、お酒は好きです。大好きです。

お酒で不良を目指してみるか・・・
それじゃ、ただの酔っ払いのおっさんだ!


と、まあ。春の曙に、妄想を楽しんでみました。
今更、この性格を変えるのは無理みたいです。

えっ!見た目が不良だからイイじゃないかと・・・・・・
お粗末。

IMG_8647
ふわふわと
開く桜に
春の匂い







花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム




道程

知っているつもりだったが、こんなに凄い文章だったとは・・・・

最初の数行を知っているだけで、知った気持ちになっていた。
恥ずかしい。

正しく物事を見つめる癖をつけたいと思う。




どこかに通じてゐる大道を僕は歩いてゐるのぢやない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立つてゐる
何といふ曲りくねり
迷ひまよつた道だらう
自堕落に消え滅びかけたあの道
絶望に閉ぢ込められかけたあの道
幼い苦悩にもみつぶれたあの道
ふり返つてみると
自分の道は戦慄に値ひする
四離滅裂な
又むざんな此の光景を見て
誰がこれを
生命(いのち)の道と信ずるだらう
それだのに
やつぱり此が生命(いのち)に導く道だつた
そして僕は此処まで来てしまつた
此のさんたんたる自分の道を見て
僕は自然の広大ないつくしみに涙を流すのだ
あのやくざに見えた道の中から
生命(いのち)の意味をはつきり見せてくれたのは自然だ
これこそ厳格な父の愛だ
子供になり切つたありがたさを僕はしみじみと思つた
たうとう自分をつかまへたのだ
恰度そのとき事態は一変した
俄かに眼前にあるものは光を放出し
空も地面も沸く様に動き出した
そのまに
自然は微笑をのこして僕の手から
永遠の地平線へ姿をかくした
そしてその気魄が宇宙に充ちみちた
驚いてゐる僕の魂は
いきなり「歩け」といふ声につらぬかれた
僕は武者ぶるひをした
僕は子供の使命を全身に感じた
子供の使命!
僕の肩は重くなつた
そして僕はもうたよる手が無くなつた
無意識にたよつていた手が無くなつた
ただ此の宇宙に充ちみちてゐる父を信じて
自分の全身をなげうつのだ
僕ははじめ一歩も歩けない事を経験した
かなり長い間
冷たい油の汗を流しながら
一つところにたちつくして居た
僕は心を集めて父の胸にふれた
すると
僕の足はひとりでに動き出した
不思議に僕は或る自憑の境を得た
僕はどう行かうとも思はない
どの道をとらうとも思はない
僕の前には広漠とした岩畳な一面の風景がひろがつてゐる
その間に花が咲き水が流れてゐる
石があり絶壁がある
それがみないきいきとしてゐる
僕はただあの不思議な自憑の督促のままに歩いてゆく
しかし四方は気味の悪い程静かだ
恐ろしい世界の果へ行つてしまふのかと思ふ時もある
寂しさはつんぼのように苦しいものだ
僕はその時又父にいのる
父はその風景の間に僅かながら勇ましく同じ方へ歩いてゆく人間を 僕に見せてくれる
同属を喜ぶ人間の性に僕はふるへ立つ
声をあげて祝福を伝へる
そしてあの永遠の地平線を前にして胸のすく程深い呼吸をするのだ
僕の眼が開けるに従つて
四方の風景は其の部分を明らかに僕に示す
生育のいい草の陰に小さい人間のうぢやうぢや這ひまはつて居るのもみえる
彼等も僕も
大きな人類といふものの一部分だ
しかし人類は無駄なものを棄て腐らしても惜しまない
人間は鮭の卵だ
千万人の中で百人も残れば
人類は永久に絶えやしない
棄て腐らすのを見越して
自然は人類の為め人間を沢山つくるのだ
腐るものは腐れ
自然に背いたものはみな腐る
僕は今のところ彼等にかまつてゐられない
もつと此の風景に養はれ育まれて
自分を自分らしく伸ばさねばならぬ
子供は父のいつくしみに報いたい気を燃やしてゐるのだ
ああ
人類の道程は遠い
そして其の大道はない
自然の子供等が全身の力で拓いて行かねばならないのだ
歩け、歩け
どんなものが出て来ても乗り越して歩け
この光り輝く風景の中に踏み込んでゆけ
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、父よ
僕を一人立ちにさせた父よ
僕から目を離さないで守ることをせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため


道程   高村光太郎

IMG_8646
ゆき柳
コートは暑いと
春になる
【まどか】








花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム








Greatest Love Of All

the Greatest Love of all・・・
最も尊い愛、この世で一番の愛は「自分への愛」
これを子供たちに伝えたい

仮に私が成功しようと、あるいは失敗しようと、
わたしはわたしの運命を試し、わたしの人生を精一杯生きている。
だから、私はそのことを誇りに思うし、誰も私の威厳をうばうことはできない。



"Greatest Love Of All"

I believe the children are our future
Teach them well and let them lead the way
Show them all the beauty they possess inside
Give them a sense of pride to make it easier
Let the children's laughter remind us how we used to be
Everybody's searching for a hero
People need someone to look up to
I never found anyone who fulfilled my needs
A lonely place to be
So I learned to depend on me

I decided long ago,
Never to walk in anyone's shadows
If I fail, if I succeed
At least I'll live as I believe
No matter what they take from me
They can't take away my dignity
Because the greatest love of all
Is happening to me
I found the greatest love of all
Inside of me
The greatest love of all
Is easy to achieve
Learning to love yourself
It is the greatest love of all

I believe the children are our future
Teach them well and let them lead the way
Show them all the beauty they possess inside
Give them a sense of pride to make it easier
Let the children's laughter remind us how we used to be

And if, by chance, that special place
That you've been dreaming of
Leads you to a lonely place
Find your strength in love

Believe your strength in love
Greatest Love of All

IMG_8645
水溜まり
凍る春に
冬映す








花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム

父のこころ

大塚まさじさん主演の「父のこころ」を観た。
事業に失敗して、家族を捨て失踪した父が、九年ぶりに見つかった。
しかし家族の元に帰るためではなく、失踪先で世話になった女性の遺骨をその実家に届けるためだった。

壊れてしまった家族が本音をぶつけあい、情と情を絡ませながら新たな出発点を見出す。
大切なのにめんどくさい家族って関係。
情けなくって、哀しいのに、愛おしい。
幾つになっても男は・・・・・あほやねん。

「おとうはん」は、すべてを呑み込んで一歩を踏み出す。
人として筋を通すために。


http://chichinokokoro.jp/

運命

「運」が良いとか悪いとか、
「運」がまわってきたとか、尽きたとか、
「運」という字は能動的だ。

運という字、自体が「めぐる」「うごく」という意味を持っている。

命は先天的に賦与されたものだから、「天命」といい、
それを後天的に動かすことによって「運命」というものが出来上がる。

だから、自分の運命を嘆くなど、思うだけでもダメなんだ。
そんな馬鹿なことはない。

命は天命であると共に、自ずから作り育てるものだ。
命を自分で運んでこそ、自分の運命といえる。

IMG_8644
風の音
ドアをノックする
春一番






花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム








プライド

何かミスをしたならば直ぐに「ごめんなさい」、
分からないことがあれば「お願いします」と、
心から頭を下げるだけで、突破できる壁が沢山ある。

プライドが邪魔をするなら、プライドなど捨ててしまえ。
プライドのお陰で成功したのならいいが、
成功する前のプライドなど邪魔意外ないものでもない。

IMG_8643
春の風
回りを巻き込み
踊る道







花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム


言葉

野球部の部室に飾ってあった額の言葉。

【これらの言葉を完全に捨てなさい】   【これらの言葉を自分のものにしなさい】
1.私は出来ない               1.私は出来る
2.やれるかな                 2.必ずやる
3.どうかな                   3.よい結果を期待する
4.わからない                  4.理解する
5.時間がない                 5.時間を作る
6.たぶん                    6.断固として
7.自信がない                 7.自信がある
8.信じられない                 8.信じる
9.“私が”“私が”                9.“あなたが”という言葉を多く


IMG_8642
温かい
日射しに驚く
蕾の花
【まどか】






花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム







ホンマもん

第二次世界大戦の敗戦から2日後の8月17日、
全社員に対して、
「愚痴をやめよ」
「世界無比の三千年の歴史を見直せ」
「そして今から建設にかかれ」
と号令をかけたのが、出光興産の出光佐三だった。

叔父が、石油の販売業(船舶用タンカーとガソリンスタンド)をやっていた関係で、出光興産も身近な存在だった。
叔父の会社は、大協石油から昭和石油に変わって、最終的に昭和シェル石油と看板を変えていった記憶がある。

そんな中、出光佐三率いる出光興産は石油メジャーの圧力に屈しず、現在まで社名を変えずにいる。
先程の話に戻すと、出光佐三は終戦直後、海外で働いていた800人が引き上げてくる、そんな中で、
「ひとりも馘首しない」と言ったという。
なんという心意気だ。

記憶しているだけでも、
大協石油と丸善石油が統合し、コスモ石油が誕生。
昭和石油とシェル石油が合併して昭和シェル石油が出来た。
時代と共に石油産業は栄華を極めた時もあった。
20世紀は石油産業の時代といっても過言ではない。

末端からですが、石油小売企業の移り変わりを50数年見ていると、
変わりゆくモノの良さ
変わらないモノの良さ
それぞれの企業の個性が見える。

そして、残っているものはホンマもんです。

岩城勘十という叔父を思い出し、意味(纏める気)も無く書き出してみました。

IMG_8641
風の音
ドアをノックする
春一番





花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム





小人閑居して不善をなす

実は中学生時代から
「しょうじんかんきょしてふぜんをなす」と言われてきた。

その意味が、「小人閑居して不善をなす」と理解できたのは、2・3年後だったが、
なるほどなぁと自分を振り返り、痛み入った。
見かけによらず、外で遊ぶより、家でボートすることが多かったからだ。

この、言葉の主は姉だった。
邪魔だったんだろう(笑)

20代・30代を駆け足で駆け抜け、
40才を超えてから圧倒的に自分のことを考える時間が少なくなり、その分すごく楽にもなった。

考えすぎるのは自意識過剰でしかない。
そして何も生み出さない。

判るのが遅すぎたか。やはり小人である。

IMG_8640
木々揺らし
道を駆け抜け
春一番
【まどか】







花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム






現場力

現在のビジネスではマニュアルの存在は当たり前である。
マニュアルのない職場を探すほうが難しい。

「マニュアルどおりにしたらクレームになる」と言われている会社の現場もある。
それが、ヤマト運輸のセールスドライバー用のマニュアル。

ヤマト運輸で代表的なサービスとして時間指定がある。
わたしたちの真珠をお届けする際も、7・8割のお荷物が時間指定便となる。

この、当たり前のように指定した時間内に届けるサービスが、他の企業には難しい。

日々、交通事情も違えば荷物の個数も違う。
ヤマト運輸のセールスドライバーは「きょうこの個数を午前中に届け切るにはどうしたらいいか」
と常に考え、工夫し、動いている。

全国の現場の叡智があるからこそ、時間指定配達は可能なのだ。

そもそも昔は時間指定などなかったが、それを生み出したのも現場である。
配達時、不在であれば再度足を運ばなければならないから、時間もかかるし、コストもかかる。
顧客の立場からすれば、時間通りに配達してくれるサービスは大いに助かるし、安心感が強い。

新しいサービスを「やる」と決断するのは経営陣だが、それを実現するのは現場の力である。
何をすればお客様が喜んでくれるか。

お客様の笑顔やお声を聞けるのは現場だ。

IMG_8639
雨の匂い
空に蓋する
水の音
【まどか】








花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム


勝負勘

人一倍、努力をしたならば成功するか?と、問われれば、
絶対に成功するとは言い難いが、商売の流れを読み解く能力が、少しだが発達すると思う。

ビジネスの社会では、このプラス流れを読む勝負勘が絶対に必要である。
真面目に働いていたとしても、プラス流れを読む勝負勘がなければ成功は覚束無い。

経営者は真面目に努力することは当然とし、
合理的に論理立てて考えたり、時流を読み解く勘を磨かなければならない。

真面目の努力を重ねたならば、次ぎは勉強と感性を磨くことが課題。
これでビジネスが楽しくなる。

IMG_8638
風が押し
早足になる
靴の音
【まどか】







花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム




慈愛

弘法大師の教学は「大いなる存在」というものを想定して物事を捉える。

山川草木を含めて、
生きとし生けるあらゆるものが大いなる如来の現れであるとする。
その大いなる存在を「大日如来」とよんでいる。

この絶対者と同質の叡智を、我々ひとりひとりが備え持っていると考えるところに密教の思想がある。
その個人に内在する無限なる能力を目覚めさせる理論や実践法を空海は構築した。
修行を通して仏の境地に至る「即身成仏」を説いた。

大日如来とは宇宙そのものを指す。
宇宙に包括されたすべてのものを慈しみの愛を持って接する。

大いなる広い心で、物事に接する。
それが「慈愛」というものなのだろう。

IMG_8637
雪の降る
道に出来る
水鏡
【まどか】






花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム






集英社文庫から出た「ゲーテさん こんばんわ」が面白い。
読み進めるとゲーテは若くして成績優秀で、でも女性に甘く、その人生はフラフラとしている。
そんなだめだめオーラから醸し出す文体は、柔らかく女性たちの胸を打つ。

日本でも、昭和の初めの女性達がメロメロだった三好達治がいる。
大阪生まれの三好はエリートの到達点・陸軍士官学校を脱走し、東大に進み萩原朔太郎と関わる。
その朔太郎の妹に惚れて追い回し、自分の嫁を捨てて(離婚)、朔太郎の妹アイと結婚、離婚を繰り返す。
なかなか人間味に溢れた人柄である。

そんな彼は叙情豊かで格調高い作風の詩人である。


  とある朝 一つの花の花心から
  昨夜の雨がこぼれるほど

  小さきもの
  小さきものよ

  お前の眼から お眼の睫毛の間から
  この朝 お前の小さな悲しみから

  父の手に
  こぼれて落ちる

  今この父の手の上に しばしの間暖かい
  ああこれは これは何か

  それは父の手を濡らし
  それは父の心を濡らす

  それは遠い国からの
  それは遠い海からの

  それはこのあはれな父の その父の
  そのまた父の まぼろしの故郷からの

  鳥の歌と 鼻の匂いと 青空と
  はるかにつづいた山川との

  風のたより
  なつかしい季節のたより

  この朝 この父の手に
  新しくとどいた消息

三好達治 「涙」


三好達治の詩は挫折しそうな弱い人間に優しく寄り添うようなものが多い。
ゲーテと同じように柔らかな文面だが芯は強い。

三好達治Wikipedia


IMG_8636
雨上がり
キラキラ光る
道の上













花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム






施し

「喜べば喜びが、喜びながら喜び事を集めて喜びに来る。
 悲しめば悲しみが、悲しみながら悲しみ事を集めて悲しみに来る」


大きなことでなくともいい。
人は日常のささやかな行いによって喜びの種をまき、
花を咲かせることができると釈迦は教えている。

「雑宝藏経」は、「無財の七施」と言われ、財産がなくても7つの施し(喜びの種まき)が出来るという教えである。

「仏説きたもうに七種施あり。財物を損せずして大果報を得ん」
として、七つの方法を示している。

  「眼施」  やさしいまなざし。

  「和顔悦色施」  慈愛に溢れた笑顔で人に接する。

  「言辞施」  あたたかい言葉。

  「身施」  自分の身体を使って人のために奉仕する。

  「心施」  思いやりの心を持つ。

  「床坐施」  自分の席を譲る。

  「房舎施」  宿を貸す。
 
 自らのあり方を調えよ、という教えであろう。

IMG_8635
桃の花
雪を溶かす
明るい色
【まどか】








花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム










プラスアルファの前進

ナポレオン・ヒルの教え(Think and Grow Rich)の中では、次の言葉が好きだった。

「自分が受け取る報酬以上の価値がある仕事をする人には、
 いずれ自分が行った仕事の価値以上の報酬が支払われます。」

最近この言葉が正しいと思える事例に遭遇する。
愚直に仕事に取り組んでいる、専門家、アルバイト店員、起業家など、誰であれ、
報酬以上の仕事をする人は、最終的には誰よりも高い報酬を受け取るようになっている。

今の社会には、人のために素晴らしいことをする人材が不足しているので、
単に人のためになるような仕事をするだけで、いち早く出世競争の中から抜きんでることができる。




春雨に
傘が踊る
春の音
【まどか】

第一人者

第一人者とは、
「この分野の、第一人者と言われる人」
のように、ある分野や団体の中で、最も優れた人を指すことが多い。

幕末の佐賀に古賀穀堂(こくどう)という素晴らしい儒者が居た。
素晴らしい人格者である穀堂は、人の道として以下の言葉を残している。


古賀穀堂の七つの戒め
 
1、嫌いな人物との対応法
     相手の態度が不愉快で、腹が立つようなことがあっても、むきになって言い争ったり、侮(あなど)ったり、罵(ののし)ったりしない。
     不平の気持ちを持ってはいけない。笑って受け流すことである。

2、人生を難しく考えるな
     人生において辛いこと苦しいことは際限なく襲ってくるものであるが、それはみんな天命に任すしかない。
     そのようなことは、あまり難しく考えないで、楽しく朗らかにとらえることである。

3、他人をうらやまず、嫌わず
      他人の生活と比較して、うらやんだり、軽蔑したりするが、そんな心をもつことにこそ恥じ入るべきである。

4、読書の心得
      濫読するな、おざなりに読むな、速読するな、うんざりしながら読むな、漠然と読むな、むさぼりながら読むな。
      言葉をよく吟味しながら、筋道を立てながら読むことである。

5、生活のリズムを維持する
      夜が明けたら起き、夜は11時ころには寝るという生活をリズムを崩すことなく、くり返すことである。
      精力と、強い精神を養い、病気にかからず、体を大切にすることである。

6、言葉には注意する
      人の短所をあげつらったり、古人であっても謗(そし)ったり、侮(あなど)ったり、嘲笑したりはいけない。

7、我、一人に立つ
       ただ一人、自分がこの世にあることを誇りに思うこと。


この古賀穀堂を安岡正篤先生が取り上げたことがあった。
【古賀穀堂 1】

 ──幕末佐賀の名君鍋島閑叟(かんそう)の師古賀穀堂の自警に
 「自分は開闢(かいびゃく)以来の第一人になる」
 の語がある。──
 
 大変な天狗と思われるかも知れません。

 然し違うのです。
 それは第一人を「だい」一人と読むからです。
 第は「ただ」とよむのです。

 古賀穀堂の意地悪ユーモアと申せましょう。

 現在でも世界に三十億の人間がおりますが、
 自分は二人とありません。

 これが人間存在の冥利で、
 個性というものであります。



我、一人に立つ
これ、第一人者なり。

古賀穀堂 Wikipedia
IMG_8634
気がつくと
春の訪れ
蕾咲く
【いわきまどか】









花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム








理由

結果が出ないと、自信を無くし、深く考えてしまう。

それよりも、結果が出ないのは理由があるわけだから、
その「ワケ」を、しっかり分析をしよう。

冷静に明確に分析できれば、立ち直りができるものなのです。



IMG_8633
雨流し
冬の季節を
洗う道
【まどか】









花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム












依怙贔屓

贔屓(ひいき)とは、龍が生んだ9頭の子供の一つで、その姿は亀ににいている。
重きを負うことを好むといわれ、そのため古来石柱や石碑の土台の装飾に用いられたものが現存している。
贔屓


言葉での贔屓とは、自分の気に入った者に対して肩入れし、援助することである。
贔屓をしてくれる人のことを贔屓筋(ひいきすじ)などと呼んだ。
相撲のタニマチや宝塚女優、歌舞伎役者の後援者などが存在する。

また、学校の教師などが特定の生徒を差別的に厚遇することを依怙贔屓(えこひいき)と呼ぶ。
教育の場では公平でないとの理由から、忌み嫌われてきた感がある。

しかし、商売においてはこの贔屓・依怙贔屓が重要な役割をもっている。
贔屓にしてもらえなければ、店は繁盛しないし、ものが売れない。
日々、お客様から依怙贔屓をされるように苦心をする。
現実の世界では贔屓をされなければ生き残っていかない。

そんな「贔屓」とは、を考えている中で、たまたま一昨日泊まったホテルに、備え付けの聖書と共に仏陀の書があった。

「親はどれほど多くの子供があっても、そのかわいさに変わりがないが、
 その中に病める子があれば、親の心はとりわけその子に惹かれてゆく。
 仏の大悲もまた、全ての人々に平等に向かうけれども
 ことに罪の重いもの、愚かさゆえに悩めるものに慈しみを憐れみとをかける。」
The Teaching of BUDDHA P41

贔屓・依怙贔屓は、不公平の意味として用いられることが多かったが、ブッダが説くように慈しみもかけるべき人を選ぶ。
それは不平等でもなんでもない。
必要だからこそ、差をつけるのだと。

IMG_8632
雨の後
跳ねる光り
空の色
【まどか】







花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中


真珠のご用命はお気軽に 0120−760−100 フリーダイヤル
お問い合わせフォーム








過去の ブログ
訪問者数

QRコード
QRコード
お薦め書籍
  • ライブドアブログ