今日の空 (自分を奮い立たせる朝のひとこと)

1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、主にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しました。
特に宮城県の産業支援に6年間毎月通うことになり、本当にお世話になりました。感謝しております。
2006年度から、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。
素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。(少しは国の為にお役に立てたかな?)
2009年10月からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に楽しく笑顔で、日本全国にご紹介させていただきます。
さぁ今日も朝の一言から頑張るか  岩城達夫 

歌詞はちょっと悲しいですが、好きな歌だ
「SUKIYAKI : 上を向いて歩こう」
It's all because of you,
I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

海からの贈り物ー真珠・パール

2013年05月

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果の名称は、主に政治学と経済学で用いられる。

まず、政治学でのバンドワゴン効果は、国政選挙の際に、事前にマスメディアの選挙予測報道などで優勢とされた候補者に、有権者が投票しがちになる現象を指す。
この勝者側につこうとする、勝ち馬効果のことをバンドワゴン効果という。

次に、経済学でのバンドワゴン効果は、ある製品・サービスを消費する人が多ければ多いほど、顧客がその製品・サービスによって得る満足・安心感が増加する効果のこと。
これも政治学でのバンドワゴン効果と同じ群集心理における同調現象のひとつ。
また、流行しているという空気を醸成することによって、その製品・サービスへの支持は一層強くなる。

現政権のアベノミクス戦略はこのバンドワゴン効果を意図的に(上手く)活用していると考えます。
あともう一息頑張れば、そこそこ成功と言える領域に入れると見てますが・・・・・どうだろうか(笑)



バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、英: Bandwagon Effect)とは、
ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、その選択への支持が一層強くなることを指す。
「バンドワゴン」とは行列の先頭の楽隊車のことであり、「バンドワゴンに乗る」とは、時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗る、といった意味である。
対義語は「アンダードッグ効果」である。

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一倍半働き、二割減の報酬

真に意義ある人生を送ろうとするなら、
人並みの生き方をしているだけではいけないでしょう。

それには、少なくとも人の一倍半は働いて、
しかも報酬は、普通の人の二割減くらいでも
足しようという基準を打ち立てることです。

そして行くゆくは、
その働きを二人前、三人前と伸ばしていって、
報酬の方は、いよいよ少なくても我慢できるような
人間に自分を鍛え上げていくんです。

森信三

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養生訓 (つづき5〜7)

5.
養生の術は、安閑無事なるを専らとせず、心を静かにし、身を動かすをよしとす。
身を安閑にするは、かえって元気滞り、ふさがりて病を生ず。

例えば、流水は腐らず。戸枢(こすう)は朽ちざるが如し。
是うごく者は長久なり。動かざる物はかえって命短し。安逸なるべからず。是すなわち養生の術なり。
 
6.  
人の元気はもと是れ天地の万物を生ずる気なり、是れ人身の根本なり。
人、此の気にあらざれば生ぜず。

生じて後は飲食衣服居処の外物の助けによりて、元気養われて命を保つ。
飲食衣服居処の類(たぐい)も亦(また)天地の生ずる所なり。
生るるも養わるるも皆天地父母の恩なり。

人の楽しむべき事、三あり。

一には身に道を行い、非が事なくして善を楽しむにあり。
二には、身に病なくして、快く楽しむにあり。
三は命長くして、久しく楽しむにあり。

富貴にしてもこの三の楽なければ、真(まこと)の楽なし。故に富貴は此の三楽の内にあらず。
もし、心に善を楽しまず、養生の道を知らずして、身に病多く其のはてに短命なる人は此の三楽を得ず。

7.  
摂政の七養あり。

一には言を少なくし内気を養う。

二には色慾を戒めて精気を養う。

三には滋味を薄くして血気を養う。

四には律液(しんえき・・・つばき)を飲んで臓気を養う。

五には怒を抑えて肝気を養う。

六には飲食を節して胃気を養う。

七には思慮を少なくして心気を養う。

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養生訓

人生五十にいたらざれば、血気いまだに定まらず、知恵いまだに開けず、古今にうとくし、世変になれず。
言あやまり多く、行(おこない)悔い多し、人生の理(ことわり)も楽しみもいまだ知らず。

五十にいたらずして死するを夭(わかじに)という。是亦(これまた)、不幸短命と言うべし。
長生きすれば、楽(たのしみ)多く益多し。
日々にいまだ知らざることを知り、日々にいまだ能(よく)せざることを能す。
この故に学問の長進することも、知識の明達も、長生きせざれば得がたし。

此れを以って養生の術を行い、いかにもして天年をたもち、五十歳をこえ、成るべきほどは弥(いよいよ)長生きして六十以上の寿域に登るべし。


『養生訓』 貝原益軒(1630〜1714)は江戸前期の儒学者。
医学・思想学問・薬学・地理学・歴史学など広い学識を修め、よく老いる事の意義や価値、その楽しみを知っていた。
養生訓は医学専門書だけでなく、人生の生き方、さらには健全に老いることの大切さ、楽しさをやさしく説いている。
84歳他界1年前の著述。

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五交

世に五交というものがある。

 一を勢交(せいこう) (勢力者に交を求める)。

 二を賄交(わいこう) (財力ある者に交を求める)。
 
 三を談交(だんこう) (能弁家に交を求める)。
 
 四を窮交(きゅうこう) (困窮のため苦しまぎれに交を求める)。
 
 五を量交(りょうこう) (利害を量って、得な方に交を求める)。

いずれも恥ずべきもので長くは続かぬが、
かく挙げてくれば真の交わりというものも人世には得難いものである。

安岡正篤


劉孝標(りゅうこうひょう:462〜521)が残した論文「広絶交論」では、
人と人の交わりを大きく二つに大別している。
そのひとつが「素交」(そこう)、素の交わりのこと。
もうひとつが「俗交」(ぞっこう)、相手から何らかの利益を期待した交わり。

「俗交」を邪交の五つとして、勢交、賄交、談交、量交、窮交と記している。
それを安岡正篤先生が「五交」として戒めとしている。

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活読

読書はただ読むだけでは駄目で、
読みながらもその本を自己内部で賦活(ふかつ)する必要がある。

これを活読という。

読みっぱなしならば、むしろ本に読まれていることになる。


安岡正篤


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10分を意識する。

世の中、何故ラッシュアワーが起こるかというと、九割の人が普通のことをしているからです。
車でも、電車でも、お昼の外食でも、10分早いだけで周りの風景が変わる。
わずか十分か十五分普通より早く行動することで、全然違う世界があるんです。

ところが人間ほとんどが一緒のことをするんですね。
それは意識の差なんです。

人間の能力の差なんていうのは、最大五倍くらいしかない。
しかし意識の差は百倍ある。

意識をして行動する習慣を身につけたものは、どんな世界でも成功する。
ビジネスでほんのちょっと、みんなより早く着手すること。
競争相手よりちょっとだけ早い、ちょっとだけいい、ちょっとだけ安い、それで十分。

そのほんのチョットは10分早くの習慣から生まれる。

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GDP

GDPとは国内総生産のことです。
Gross Domestic Productの頭文字をとった言葉。

日本経済新聞の月曜日の景気指数面、左の国内欄1段目の左端に掲載されている。
この国内総生産は重要だから一番最初に掲載されているのだが、その意味は深い。

このGDPを一言で定義するなら
「ある地域で、ある一定期間に生み出された付加価値の総額」と表す。
付加価値とは = 売上高 ー 仕入れ です。

企業はどんな業種でも、何かを仕入れて、それを商品として販売し、売上を計上します。
GDPのことを、全企業の売上と勘違いしてはなりません。
あくまでも企業の中で作り出されたモノとサービスの合計が付加価値です。
その総数がGDP。

なぜこのGDPの数字が一番重要なのか。
それは労働分配率の元になる数字だからです。(付加価値に占める人件費の割合)

粗利益・粗利額が低いビジネスは存続できないと言われる。
高い給与を支払うためにも付加価値益を高めなければならない。
価格をアップしなければならないと分かっている。

失われた20年と称された日本経済は長いデフレを経験した。
二極化が進行するデフレ下において、価格アップほど効果的・即効性のある経営改善策は他にない。

アベノミクスとの言葉は遠い世界の出来事ではなく、これから私たちの足元で起こるだろうの出来事。
私たち、ひとりひとりが付加価値を高める努力をすれば日本経済はきっと良くなる。
総売上ではなく、付加価値。

GDPの重要性はほんの身近な所から始まっている。

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ヘナちょこマネジメント

私たちのために、マーケットやマネジメントのアドバイスを頂戴し有難う御座います。
本当にわかりやすく、身に染みますが、根っこの部分で同意できないのかなと思う。
また、本音が出てしまう。

マーケットなんて言い方がわからなくても良い。
求められるものを創って提供し、お客様に笑顔で装って頂く。
ただそれだけ。
それが嬉しい。
それが基本。

戦略や戦術って言葉が、商品より先に来るとイラッとする。
ただ、真珠が好きだから商売をする。
お客様の笑顔があるから頑張れる。

誰にも文句を言わせない、そんなヘナちょこマネジメント理論を組み立てやる(笑)

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天職

「労働」 = 好きじゃないが × できること × お金になること。
「趣味」 = 好き × できる × お金にはならないこと。
「 夢 」 = 好き × 今はできない × お金になる。
「天職」 = 好き × できる × お金になる。

「労働」は、大好きになりさえすれば、「天職」になる可能性がある。
「趣味」は、お金にする方法を得れば、「天職」になる可能性がある。
「夢」を「天職」に変えるには、詳細な設計図が必要。

労働には気持ち
趣味には手段
夢には根気良く、諦めない情熱と計画性

天職って、そんなに難しいものではないと思えたら、もうちょっとだぞ。
天職は与えられるものではない、掴み取るものなんだ。

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学ぶ

人は何のために学ぶのか。

自分を磨いて、自分の人生をまっとうするためである。

どんな環境においても、その環境を生かし、なれる最高の自分になることが、
この世に生を受けた者に課せられた使命だと考える。

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靄然

靄然、あいぜんと読む。
意味は、
1 雲・霞(かすみ)などがたなびいたり、もやが立ちこめるさま。
2 気分などが穏やかでやわらいださま。
とある。

尾崎紅葉の金色夜叉 第二章に表現されているが、
 貫一はこの絵を看(み)る如き清穏(せいおん)の風景に値(あ)ひて、かの途上(みちすがら)険(けはし)き巌(いはほ)と峻(さかし)き流との為に幾度(いくたび)か魂(こん)飛び肉銷(にくしよう)して、理(をさ)むる方(かた)無く掻乱(かきみだ)されし胸の内は靄然(あいぜん)として頓(とみ)に和(やはら)ぎ、恍然(こうぜん)として総(すべ)て忘れたり。

胸の内は靄然、とあるように霞がたなびいた穏やかな状態を表す。
この靄然な胸の気持ちを他人に向けた言葉が「処人靄然(しょじんあいぜん)」です。
人ニ処スルコト靄然と詠み、人に接しては、相手を楽しませ心地よくさせることの意味です。

この処人靄然は、安岡 正篤氏の座右の銘と言われる六然(りくぜん)にもあらわれる。

  自處超然  じしょちょうぜん
  處人藹然  しょじんあいぜん
  有事斬然  ゆうじざんぜん
  無事澄然  ぶじちょうぜん
  得意澹然  とくいたんぜん
  失意泰然  しついたいぜん

【現代語訳】
自処超然(じしょちょうぜん)とは、
  自分自身に関しては、世俗の物事にとらわれないようにすること。
処人靄然(しょじんあいぜん)とは、
  人に接しては、相手を楽しませ心地よくさせること。
有事斬然(ゆうじざんぜん)とは、
  何か事があるときは、ぐずぐずしないできびきびとやること。
無事澄然(ぶじちょうぜん)とは、
  何も事がないときは、水のように澄んだ気でいること。
得意淡然(とくいたんぜん)とは、
  得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること。
失意泰然(しついたいぜん)とは、
  失意のときにも、泰然自若としていること。


6つの「然(ぜん)」が韻を踏む「六然(りくぜん)」は、書としてバランスの取れた美しい詩歌です。
また、その内容が深い。
簡単にいえば、言葉は対比になっています。
  自処超然・処人靄然
  有事斬然・無事澄然
  得意淡然・失意泰然
自分と他人、有事と無事、そして、得意と失意。
人としてのこころの有り様を示す、美しい詩歌。

詠む人がそれぞれの立場で考えれば良いことですが、
個人的には、処人靄然(しょじんあいぜん)から極めて行きたいと思う。

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お金を追うな、仕事を追え。

今から20年ほど前に香港である方から雑談として人間としての生き方の指導を受けた。
その中で一番インパクトの強かった言葉が「貧困は悪」だった。
だから、一生懸命脇目も振らず、金儲けのために働けと。

金儲けの為と言っていたが、これはお金を目的として仕事をするのではなく、
良い仕事をすることを目的としなさいと言う意味なんだ。

実際に彼がお金のために働いていると思えない。
「お金がないのも不便。貧困は悪」と言ってたが、お金のためではなく、お金を稼げるくらい良い仕事をしている。
良い仕事を核に人が集まってきて、集まったみんなが正しい考え方を持ち始めると、自然とお金儲けが出来るのだと思う。

その彼から学んだことは、まずお客様を本当に大切に大切に考える。
そして取引先、働く仲間たちと一緒に幸せになる方法を考える。
それには、良い仕事をとことん突き詰めることが大切なんだ。

儲かる儲からないは、その時々の景気の波など外的要因があるが、正しい考え方は不変だ。
人生の結果は、熱意 × 能力 × 考え方 と言われる。
考え方が、間違った考え方ならば、熱意と能力分だけ間違った方向に行ってしまう。
まず、正しい考え方を理解するのが先決だ。

運・不運を考えるのはそれからで良い。

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行き詰まり

よく世の中が行き詰まったと言う人があるが、これは大いなる誤解である。
世の中は決して行き詰まらない。
もし行き詰まったものがあるならば、これは己に熱と誠がないからである。

つまり行き詰まりは本人自身で、世の中は決して行き詰まるものではない。
今からでもよい、強い熱意と誠意を持って取り組めばよい。

熱と誠があれば、何事でも達成できる。
世の中は決して行き詰まらない。

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腹を括る

腹を括る(くくる)とは、自分をなくすこと。
自分をなくすとは、自分の人生を何かに捧げるということ。

理屈じゃ腹は括れない。
心・情があって、初めて腹を括る事が出来る。

腹を括れば自分が・自分が、というものはなくなるが、逆に自分が自由になれる。

なぜなら、自分に制限をかけているのは自分自身でしかないからだ。

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記憶のコツは忘れる回数

学生時代から勉強嫌いで、ガリ勉やコツコツ勉強するのは性に合わないと思っていた。
特に暗記系の勉強は苦痛でしかなかった。
歴史年号や化学式をスラスラと覚える友人たちとは、頭の構造が違うんだと思い込んでいた。
だから勉強嫌いで、いつも落ちこぼれの劣等生だった。

しかし、世の中に出たならばどうしても覚えなければならないことが出てくる。
そんな私が、ある日突然気がついたひとつのおすすめできる記憶術がある。

それは、覚えたことは一晩寝たら忘れてしまうものだと認識することからはじまる。

覚えたことは忘れてしまう。
単純だけど、当たり前のことがわかってしまえば何でもない。
また、人間は忘れてしまう特性を持った動物だと思えば、苦痛でもなんでもない。

世の中を見渡せば、それを裏付けるような事例はたくさんある。
プロ野球の世界で例を挙げれば、イチローだって少年野球のように未だに素振りの練習をしているでしょ。
世界でも一流と呼ばれるプロ選手なら、素振りなどしなくてもよさそうに思えるが基本を忘れるから、素振りから始めるのだろう。
ゴルフにしても、歌手にしても、サッカーにしても、みんな基本に戻ってから始める。
放っておくと忘れてしまう動物なんだ、人間って。

俳優が台詞の暗記で苦しむのはプロもアマチュアもない。
中年になってから演技派と呼ばれるようになった津川雅彦は、セリフを覚えることをこう語っている。
 
 「台詞を臓腑まに叩き込むコツは、忘れる「回数」と、口に出してしゃべる「回数」にかかっている事に気が付いた。
 どれだけ頑張って覚えても、一晩寝れば必ず忘れる。
 だから次の日また覚え直す、それで一歩覚えが深くなる。
 また、一晩寝て忘れて、覚え直す。
 そこでまた一歩!深く覚える。
 忘れる回数を多くする程、深く覚えられるんだ。
 
 僕の場合、二週間、つまり十四回忘れて覚え直すことが必要だった。
 また、杉村春子さんは「千回も言えば覚えるわよ」と事も無げにおっしゃる。
 小林桂樹さんは五百回。
 僕はせいぜい百回が限度だが、日数をかけて忘れる回数を多くすることでカバーしている。
 
 更に台詞を覚える回路を変える事も大切だ。
 まず脚本の全体の意味と流れを「頭」で掴む。
 次に台詞の字を「目」に焼き付ける。
 次に人に読んでもらい「耳」で覚える。
 そして自分でしゃべって「舌」と「口」に覚えさせる。
 更にリハーサルで動いて「身体」に覚えさせる。
 覚える回路を増やすと、線が一つ切れても別の回路が繋がって台詞がスムーズに出てくる。
 最後は車を運転しながらでも、台詞が自在に言えるようになった事を確認して仕上げとする。」

津川さんの体験からもわかるように、記憶には二つのことがある。
「忘れる回数を多くする程、深く覚えられる」
「覚える回路を変える」
この二つを大切にコツコツ精進することだ。

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士規七則

「力士規七則」の元になった、吉田松陰の「士規七則」。

【意訳】
書物に溢れる偉大な言葉の数々は人の感奮を興起させる。
しかし、今の人々は書を読まず、読んだとしても実行をしない。 もしも読みて実行したならば、千年万年と受け継ぐに足るものなのである。
ああ、また何をか言うべきことがあろうか。 そうは言っても、良き教えを知りてどうしても伝えたくなるのは、人の至情である。
昔の人は昔なりに言い、私も私なりに言う。何を慮ることもない、よってここに士規七則をつくる

一、人として生まれたならば、人が鳥や獣と違う所以をしらないといけない。
   思うに人には五つの道理があり、その中でも君臣の関係・父子の関係が最も重要である。
  故に、人が人である所以は忠と孝を基本とする。
一、大凡、天皇を頂く我が国に生まれたからには、我が国が天下において尊く貴重な存在である事を知らねばならない。
   思うに、我が国は万世一系の大君を頂き、諸国の武士がその身分を世襲している。
   大名が人民を養い、元の生業を継承し、それぞれが忠義を行い、父の志を受け継いでいる。
   こうして、君臣一体、忠孝一致となる、これは我が国だけの特色といえる。
一、武士の道において義より大切なものはない。義は勇気に因って行動に移され、勇気は義に因って大きく成長する。
一、武士の行いは、質素、実直、人を欺かない事が肝要である。人を欺き、自分を飾る事は恥とする。
   正しき道を行い、身が潔白であることは、これらの理由からである。
一、人として古今の出来事に通ぜず、聖賢を師としない者は、心の貧しい人間である。書を読み、それらを友にすることは君子のなすべきことである
一、徳を磨き優れた人間に達するには、恩師、友が多いことが条件であるから、君子は人との交流は慎重に行う。
一、死して後已むの四文字は言葉は簡単であるが意味は大きい、意思が堅固で忍耐強く、決断力があり、断固としてその志を変えない時は、これが最適の言葉である。

この右記が士規七則であり、要約すると三つとなる。
即ち、「志を立てることを全ての始まりとする。交流する相手を選ぶことにより仁義の行為を学ぶ。書を読み先達の遺訓を学ぶ。」武士は、誠このような言葉から得るものがあり理解できなならば、完成された人とするべきである。

【原文】
披繙冊子。嘉言如林。躍躍迫人。顧人不讀。即讀不行。苟讀而行之。則雖千萬世不可得盡。噫復何言。雖然有所知矣。不能不言。人之至情也。古人言諸古。今我言諸今。亦詎傷焉。作士規七則。
一、凡生爲人。宜知人所以異於禽獸。蓋人有五倫。而君臣父子爲最大。故人之所以
  爲人忠孝爲本。
一、凡生皇國。宜知吾所以尊於宇内。蓋皇朝萬葉一統。邦國士大夫世襲祿位。人君
  養民。以續祖業。臣民忠君。以繼父志。君臣一體。忠孝一致。唯吾國爲然。
一、士道莫大於義。義因勇行。勇因義長。
一、士賢以質實不欺爲要。以巧詐文過爲耻。光明正大。皆由是出。
一、人不通古今。不師聖賢。則鄙夫耳。讀書尚友。君子之事。
一、成達材。師恩友叉鐶厨瓠8侶子愼交遊。
一、死而後已四字。言簡而義廣。堅忍果決。確乎不可拔者。舍是無術也。
右士規七則。約爲三端。曰立志以爲萬事之源。選交以輔仁義之行。讀書以稽聖賢之訓。士苟有得於此。亦可以爲成人矣。


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力士規七則

一、我等幸(われらさいわいに)に万物の霊長たる人間と生れ、万邦無比(ばんぼうむひ)の皇国に臣民たり。
   敬んで臣子の本分を全うすべし。
二、相撲は国技なり。国史と共に生成し、国運と共に消長す。
   力士たる者当(まさ)に日本精神を体現し、風俗の淳美(じゅんび)を粋養(すいよう)すべし。
三、力士の大成は最も師友の切磋琢磨に待つ。
   深く師恩友益を念(おも)うて、報謝の志を忘るべからず。
四、斯の道は須臾(しゅゆ)も懈怠(けたい)あるべからず。
   由来光陰は過ぎ易く、人生は老い易し。須(すべから)く時に及んで勉励すべし。
五、人にして礼節なきは禽獣(きんじゅう)に(ひと)し。
   力士は古来礼節を以て聞ゆ。謹(つつし)んで斯道(しどう)の美徳を失ふこと勿(なか)れ。
六、力士は質実剛健を旨とし、軽佻浮華(けいちょうふか)を忌む。
   宜(よろ)しく卓然として時流に拘(かかわ)らず、堂々たる風格を発揮すべし。
七、居常(きょじょう)健康に留意し、酒色を慎み、澹泊(たんぱく)身を持(じ)し、荒怠相戒(こうたいあいいまし)め、以て長く大成せんことを期すべし。

「双葉山道場」に掲げられていた書。(安岡正篤揮毫)

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生きている不思議 死んでいく不思議

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい

かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ


呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに みつけられたから



「千と千尋の神隠し」
いつも何度でも

作詞/覚 和歌子
作曲/木村 弓


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素直

皮肉なことだが、勉強ができない奴ほど、勉強をする奴を批判する。
大人になった今、それは、
お金を必要とする人ほど、お金持ちを批判することに思える。

なぜ批判をするのかというと、自分が避けていることを直視することになるからに他ならない。

多くの人は現状を起点に考える。
よって失敗は恐れていない、失敗しても元に戻って来るだけ。
それよりも、今とは違う立ち位置に変わってしまう自分が怖いのです。
意外なことに、成功して変わってしまうであろう自分に恐れを感じるのです。

松下幸之助は、「素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境はうぬぼれを生む」と説いた。
だから、素直に相手の良いところを認める。
相手を認め、受け入れるところから始めれば、不必要に成長する自分を恐ることはない。

素直さは人を正しく聡明にする。

素直に変わらなきゃ・・・・

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組織構築の要点

会社経営のように複数の人間で運営する組織のトップは、概ね前向きである。

特に起業家は、なにがなんでも前向き。
意地を張ってドンドン前に進んでいく。
どんどん前向きは素晴らしいように思えるが、そのままで成功した例は極めて少ない。

NOと行ってくれる「管理者」と手を組むことが、組織を構築する際に極めて重要です。

起業家は管理が苦手。
自由な発想と混乱が大好き。
それに対して、管理者は規則好きで、混乱は大嫌い。
だから、会社組織の中では最も反発する仲になる。

起業家のエネルギーが強すぎると、
会社では管理部門が弱体化して、いつになってもシステム化することができず家業のままに留まる。

管理者が最大の批判者になってくれるからこそ、起業家の事業が成功する。

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