今日の空 (自分を奮い立たせる朝のひとこと)

1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、主にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しました。
特に宮城県の産業支援に6年間毎月通うことになり、本当にお世話になりました。感謝しております。
2006年度から、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。
素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。(少しは国の為にお役に立てたかな?)
2009年10月からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に楽しく笑顔で、日本全国にご紹介させていただきます。
さぁ今日も朝の一言から頑張るか  岩城達夫 

歌詞はちょっと悲しいですが、好きな歌だ
「SUKIYAKI : 上を向いて歩こう」
It's all because of you,
I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

海からの贈り物ー真珠・パール

2012年06月

32歳のプータン国王は我々日本人に何を示してくれたのか。

東京・永田町の首相官邸前で毎週金曜日に行われている再稼働への抗議行動がようやくメディアで報道されるようになったが、相も変わらず国会と国民の意識の隔離は続いている。
国は物質的な繁栄を求め、国民は精神的な繁栄を求めているようにも伺える。
半年前に来日されたブータン王国のジグミ・ケサル国王は国会で演説をした。
未来を見つめる澄んだ瞳の32歳の若き王は日本に何を求めたのだろうか?もう一度ジグミ・ケサル国王言葉を拝聴し、この国の未来を考えてみたい。


ブータン王国 ジグミ・ケサル国王の国会演説(2011年11月17日)

 天皇皇后両陛下、日本国民と皆さまに深い敬意を表しますとともにこのたび日本国国会で演説する機会を賜りましたことを謹んでお受けします。衆議院議長閣下、参議院議長閣下、内閣総理大臣閣下、国会議員の皆様、ご列席の皆様。世界史においてかくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国国会のなかで、私は偉大なる叡智、経験および功績を持つ皆様の前に、ひとりの若者として立っております。皆様のお役に立てるようなことを私の口から多くを申しあげられるとは思いません。それどころか、この歴史的瞬間から多くを得ようとしているのは私のほうです。このことに対し、感謝いたします。

 妻ヅェチェンと私は、結婚のわずか1ヶ月後に日本にお招きいただき、ご厚情を賜りましたことに心から感謝申しあげます。ありがとうございます。これは両国間の長年の友情を支える皆さまの、寛大な精神の表れであり、特別のおもてなしであると認識しております。

 ご列席の皆様、演説を進める前に先代の国王ジグミ・シンゲ・ワンチュク陛下およびブータン政府およびブータン国民からの皆様への祈りと祝福の言葉をお伝えしなければなりません。ブータン国民は常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年ものあいだ偉大な日本の成功を心情的に分かちあってまいりました。3月の壊滅的な地震と津波のあと、ブータンの至るところで大勢のブータン人が寺院や僧院を訪れ、日本国民になぐさめと支えを与えようと、供養のための灯明を捧げつつ、ささやかながらも心のこもった勤めを行うのを目にし、私は深く心を動かされました。
 私自身は押し寄せる津波のニュースをなすすべもなく見つめていたことをおぼえております。そのときからずっと、私は愛する人々を失くした家族の痛みと苦しみ、生活基盤を失った人々、人生が完全に変わってしまった若者たち、そして大災害から復興しなければならない日本国民に対する私の深い同情を、直接お伝えできる日を待ち望んでまいりました。いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません。しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日本と日本国民であります。私はそう確信しています。

 皆様が生活を再建し復興に向け歩まれるなかで、我々ブータン人は皆様とともにあります。我々の物質的支援はつましいものですが、我々の友情、連帯、思いやりは心からの真実味のあるものです。ご列席の皆様、我々ブータンに暮らす者は常に日本国民を親愛なる兄弟・姉妹であると考えてまいりました。両国民を結びつけるものは家族、誠実さ。そして名誉を守り個人の希望よりも地域社会や国家の望みを優先し、また自己よりも公益を高く位置づける強い気持ちなどであります。2011年は両国の国交樹立25周年にあたる特別な年であります。しかしブータン国民は常に、公式な関係を超えた特別な愛着を日本に対し抱いてまいりました。私は若き父とその世代の者が何十年も前から、日本がアジアを近代化に導くのを誇らしく見ていたのを知っています。すなわち日本は当時開発途上地域であったアジアに自信と進むべき道の自覚をもたらし、以降日本のあとについて世界経済の最先端に躍り出た数々の国々に希望を与えてきました。日本は過去にも、そして現代もリーダーであり続けます。

 このグローバル化した世界において、日本は技術と確信の力、勤勉さと責任、強固な伝統的価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。世界は常に日本のことを大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることへ願望を持って何事にも取り組む国民。知行合一、兄弟愛や友人との揺るぎない強さと気丈さを併せ持つ国民であると認識してまいりました。これは神話ではなく現実であると謹んで申しあげたいと思います。それは近年の不幸な経済不況や、3月の自然災害への皆様の対応にも示されています。

 皆様、日本および日本国民は素晴らしい資質を示されました。他の国であれば国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に、日本国民の皆様は最悪の状況下でさえ静かな尊厳、自信、規律、心の強さを持って対処されました。文化、伝統および価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の組み合わせは、我々の現代の世界で見出すことはほぼ不可能です。すべての国がそうありたいと切望しますが、これは日本人特有の特性であり、不可分の要素です。このような価値観や資質が、昨日生まれたものではなく、何世紀もの歴史から生まれてきたものなのです。それは数年数十年で失われることはありません。そうした力を備えた日本には、非常に素晴らしい未来が待っていることでしょう。この力を通じて日本はあらゆる逆境から繰り返し立ち直り、世界で最も成功した国のひとつとして地位を築いてきました。さらに注目に値すべきは、日本がためらうことなく世界中の人々と自国の成功を常に分かち合ってきたということです。

ご列席の皆様。私はすべてのブータン人に代わり、心からいまお話をしています。私は専門家でも学者でもなく日本に深い親愛の情を抱くごく普通の人間に過ぎません。その私が申しあげたいのは、世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。卓越性や技術革新がなんたるかを体現する日本。偉大な決断と業績を成し遂げつつも、静かな尊厳と謙虚さとを兼ね備えた日本国民。他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。日本がアジアと世界を導き、また世界情勢における日本の存在が、日本国民の偉大な業績と歴史を反映するにつけ、ブータンは皆様を応援し支持してまいります。ブータンは国連安全保障理事会の議席拡大の必要性だけでなく、日本がそのなかで主導的な役割を果たさなければならないと確認しております。日本はブータンの全面的な約束と支持を得ております。

 ご列席の皆様、ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータンは美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。

 今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。

 改めてここで、ブータン国民からの祈りと祝福をお伝えします。ご列席の皆様。簡単ではありますが、(英語ではなく)ゾンカ語、国の言葉でお話したいと思います。

「(ゾンカ語での祈りが捧げられる)」

 ご列席の皆様。いま私は祈りを捧げました。小さな祈りですけれど、日本そして日本国民が常に平和と安定、調和を経験しそしてこれからも繁栄を享受されますようにという祈りです。ありがとうございました。


目標の基礎となる4つの言葉

基本を学ぶための指針となるのが「目標」である。
何のために学ぶのか  (何のために働くのか)
誰のために学ぶのか  (誰のために働くのか)

【的】として着眼すべきところは何処か
目的をはっきりと自意識の上に乗せて学ばなければ誤った方向に進む恐れがある。

その指針となる言葉が、次ぎの4つの言葉である。

「正」
「大」
「精」
「深」


正しい学び、視野広く大きく学ぶ、丁寧に学ぶ、専門知識を履修する。
正しい商売、大きな商い、ていねいな商い、専門的な商い、・・・・。

僅かに4つの言葉だが、この言葉はいろんな所に応用が可能。
また、4つの言葉から目を離さずにその道に励めば、その人は大きな過ち無しに進むことができると確信します。


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井戸は水が湧き出るまで掘り進め

事業の世界では、何事においても「深」の一字を忘れず、【標的】を慎重に選択し、絞り込むことが大切である。

「深」は「大」とその趣が異なってはいるが、ビジネスの目指すべき方向を示している。

「大」なることだけに努めて「深」を怠れば、浅薄なものになってしまう。
また、「精」なることだけに努めて「深」を忘れたら、渋滞・拘泥に陥る恐れがある。
そして「正」なることにこだわりすぎて「深」の手抜きをすれば、奥行きのない薄っぺらなものになりがちである。

人の天分にはそれぞれ厚薄があり、資質には強弱がある。
しかし、目標を定めたら、どこまでも深く深く掘り進める努力をしなければ、水脈まで到達することはできない。
もし天分が薄く、資質も弱くて力不足の場合は、最初から大きな井戸を掘ろうと考えてはいけない。
小さくても良いから深い井戸を掘ろうと考えたほうが良い。

ひとつの深い目標を設定することは非常に難しいことだが、学問の世界でも事業の世界でも、
何事においても「深」を忘れず目標設定することが成功への鍵だと言える。



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精と粗

「精」は、その対語である「粗」をよく考えると理解できる。
粗はぞんざいなこと。

米の精米の精も同じ。
厳選した米をよく磨いて、糠をきれいに取り除けば真珠のように輝き、美味しくなる。

どのような道にも「精」と「粗」の二つの道がある。
もちろん「精」の道を選ばなければならないが、
時として「精」に見えない偉人や傑物がいるために、
その外見の豪傑ぶった部分に囚われ間違った道に進む者もいる。

「粗」とは、大雑把・荒いとも詠む。
よく似た一字の言葉だが全く意味が異なる。




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守備範囲を常に広げる努力

「大」は、人みな好むところである。
ところが世の中には、自らを小さく見立てて、それで良しとする善良謹直な市民も多い。
好きな趣味の中で穏やかに過ごすことを旨とし、ほどほどに仕事に務める者も少なくない。

悠々自適、平々凡々、悪くはない。悪くはないが、一廉(ひとかど)の大人として、
また社会の一員として受け入れられた以上、出来る限りの自分を演じる責任もある。

「人学べば、すなわち次第に大となり、学ばざれば、すなわち永久に小である」
けっして自らを律して小にしてはならない。
真剣に自分を大たらしめようと努力すること。

人の道での最大のタブーは、卑屈(矮小)になることだと考えている。
自尊自大は良くないことだが、大ならんと欲して、自ら大にすることに努めるのは極めて重要なことである。
資本はなくとも、自分の力が足らなくても、大にならんとして欲して常に視野を広めるべきである。

「大」には【広】の意味も含まれている。




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飯も満足に炊けずに「珍味」を追うな

「正」とは【中】である。
横道にそれたり偏ったりしないことである。

学問をするとき、他人に勝ちたいと願うことは悪いことではい。
しかし、度を過ごすと中正を失う。
人の知らないことを知り、人の思わないことに思い至り、
人のやらないことをやろうとして、間違った近道を取ろうとするものである。

食べ物にたとえてみれば、日常生活のご飯を
硬からず軟らかからず炊けるようになることが先決だ。
それができないのに、いきなり珍味佳肴(ちんみかこう)の料理法ばかりを追い求めるようなものである。




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幸福三説より

【有福】は祖先のおかげであって評価するべきところはない。
【惜福】の工夫ある人は少し尊敬しても良い。
【分福】の心ある人はさらに尊敬してもよろしい。
【植福】できる人こそ最も敬愛しなければならない。

有福、の人は、あるいは福を失う事もあろう。
惜福、の人は福を保持できるかもしれない。
分福、の人はさらに福を招くことができるであろう。
そしてー【植福】の人こそ福を創造することができるのである。


幸田露伴「努力論」



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植福

植福とは何か。
結論から述べるとすると。
それは自分の、力・情・智をもって人の世に幸福をもたらす、物質、清趣・知識を提供すること。

「植福」というひとつの行為は、二重の意味を持ち二重の結果を生む。
つまり自己の福を植えることであると同時に、社会の福も植えることにもなり、
その結果、自己の福を収穫すると共に社会の福をも収穫できる。

杉や松の大木は天を摩するが、その種は二本の指で摘めるぐらいの微小なモノ。
渇いた人に一杯の水を与えるぐらいの事は、どんな微力な人にだって出来る。
それを、こんなちっぽけな行為になんの価値があろうかといって実行しない人がいる。
これは明らかに考え違いで、
一粒の種子が巨木に育つことが理解できれば、
些細なことが必ずしも些細なことで終わらないことが理解できるはずである。




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分福

ここに一瓶の銘酒がある。
自分一人で飲めば酔えるが、他人と一緒に飲めばどちらも酔いに達しない。
自分一人で飲み尽くして他人に分けないのは福を独占することだ。
自分の酒量を超えて酒を飲み尽くすのは福を惜しまない行為である。

他人と一緒に飲めば酔うどころか、酒の香りを楽しむ程度の量でも、
みんなと飲もうというのが「福を分かつ」という行為です。

モノが足りなくても心が足り、
欲が満たなくても情が満ちることで充分である。




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惜福

問題に直面したら、「正当か不当か」をまず論ずるべきであって、
「幸か不幸か」などは論じなくてよい。

しかし、「正当か不当か」を極端に追求すると、
人間は狷介・偏狭になりがちだし、

禍福吉凶・幸不幸・運不運ばかりを多く語れば、
人間は卑小になってしまう。

もし福に巡り会ったら感謝する余裕の心を持ちたい。

「幸運は七度人を訪ねる」と言う諺がある。
つまりどんな人にも幸せのチャンスは何度かやってくるもの。
それをこれ幸いとばかりに、
幸運の調子に乗って目いっぱい取り込んでしまい、幸運の木を枯れさせるようなことをしてはならない。

二十輪の花の蕾を七・八輪も十輪も摘み去り、
また、百個の実が実らないうちに、その実の数十個を摘み取ってやるのが「惜福」である。
こうすることで花も大きく実も豊かに、
そして木も疲れないから来年もまた花を咲かせ実をつけることができる。

ついている時にこそ、控えめに自ら抑制することが惜福の心であり、
福を取り尽くさず、使い果たさないことこそが惜福の真髄である。





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定説

別れたかったら女性に相談する。
別れたくなかったら男性に相談するのが良い。

同じように、お金のない人に人生の相談をしてはいけない。
さらに、大学の先生というのは人にもよるが、人生の相談相手としては不適格。

一番良いのは裕福に暮らしている人。
お金を持っている人は、決して自分に格好のいい話だけをしない。
何よりも「ツキ」を持っている。

あくまでも定説だよ・・・・・・




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方法序説

森の中で迷った旅人は、
あちらこちらグルグルとさまよい歩いてはいけない。
もちろん一ヶ所に立ち止まってもダメ。

目指す方向を一旦決めたら、
いつもそちらに向かって進め。

そうすることで、期待した出口ではないかもしれないが、
必ず森の外に出られる。

方法序説 Ren´e Descartes



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適量

目の前にいつも食べてる量のご飯とお味噌汁、
それと絶対に食べきれないほどの豪勢なお料理があります。
あなたならどっちを食べる。

「それは豪勢な料理だよ!」

若い時はほとんどみんなそうだよね
でもね、歳を重ねると分かってくるわ。

いくら豪勢なお料理でも
食べ残してしまうと心の片隅にシコリが出来ちゃう・・・

でも、いつもの食べきれる量のご飯とお味噌汁はそれが一番体に優しくって、
おいしくって、そして
幸せだなあって
分かってくるものよ。

「ひよっこ料理人」 魚戸おさむ



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頭を下げられる人間が強くなる

頭を下げて自分の負けを認めるのは本当に辛い。
でも、強くなるのはそれをハッキリ言える人です。

これをいい加減に済ませている人は上には行けない。

負けたことは悔しいが、悔しいだけではバネにはならない。
頭をきちんと下げ、区切りをつけることによって、やり直しが始まる。


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構想力

谷川名人(棋士)が考える、
構想を組み立てるための4つの力。


「知識」
   対局相手の情報をできるだけ集め、その傾向を知る。

「正確な状況判断」
   戦局を正しく判断する力

「先を見通す正確な読み」
   次の一手によりどのように状況が変化するかを見極める目

「時間管理」
   制限時間の中で、いま打つべき最善の指し手を選択する。
   そのためにどう時間を使うかが、勝負になる。


ビジネスのプラン作成と全く一緒です。
ただ闇雲に突進しても、チャンスをものには出来ない。
どんな世界でも勝つための勝負には、周到な準備が必要だ。




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幸福

幸田露伴の「努力論」から、
「惜福」「分福」「植福」を学ぶ。

運気は自分で溜め込むしかない。

「惜福」とは、
 ”福を取り尽くしてしまわぬが惜福であり、また使い尽くしてしまわぬが惜福である。”
幸運に巡り会ったときに、それを全部使い果たさず、その一部を返すような気持ちでいることだと思えば間違いない。

「分福」とは、
 ”福を惜しむということの重んずべきと同様に、福を分つということもまた甚だ重んずべきことである。”
 ”分福とは何様(どう)いうことであるかというに、自己の得るところの福を他人に分ち与うるをいうのである。”
言葉の文字通り、巡ってきた運を周りに分け与えることを分福と言います。

「植福」とは、
 ”有福、惜福、分福、いずれも皆好い事であるが、それらに優って卓越している好い事は植福ということである。”
 ”植福とは何であるかというに、我が力や情や智を以て、人世に吉慶幸福となるべき物質や情報や知識を寄与する事をいうのである。即ち人世の慶福を増進長育するところの行為を植福というのである。”
自分に有る幸福を大切にし、少しでも人に分つことができる人は、相当に幸福でしょう。
さらに幸福なものは、自分の幸福だけではなく、多くの人に福を増やし広げていく行為である。

このように幸田露伴は、自分の持っている小さな幸福を大切にし、周りを大切にし、時間を大切にする。
自分の幸福を人に分かち合い、大切な人を幸せにし、さらに多くの人の幸福に貢献できるのであれば、それはすべて自分に返ってくる。
より多くの幸せな人を創ったひとが、一番幸せになるのだと説いている。
運は自分でコントロールできる。


幸田露伴:努力論




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手を合わせる

手を合わすれば
憎む心もとけてゆき
離れた心も結ばれる
 
まるいおむすび
まるいもち

両手合わせて作ったものは
人の心をまるくする
 
両手合わせて拝んでゆこう
 

坂村真民




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本当のプランニング

できない理由など要らない。
できない理由など考えても、なんの足しにもならない。
ダメな制約要因を自分で作らない。

今までの習慣やタブー、そして法律もすべて無視してしまう。
そして、どうすればそれができるかだけを考える。
もちろん法律違反になることはしないが、ギリギリのことをやる。
あるいは、法律を改正できないかまで考える。

そうやって「できる理由」を懸命に考えていくと、
何らかのリスクを背負った場合でも、それを極小化することができる。
ただし、これはあくまでもリスクを最小化にとどめるためのプランに過ぎない。

したがって次はこのマイナス要因を逆手に取って、プラスに転じる方法を考える。
そこから生み出される企画を、本当の「プラン」と言う。

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経営者とのコミュニケーション

経営者の仕事とは「組織の理念を創る」に尽きると言っても過言ではない。
理念を持って経営をしている人は、当たり前のように古典を勉強している人が多い。
これらの経営者と経営の本質を語り合おうと考えるならば、以下の古典を勉強すると良い。

性善説をベースに経営理念を構築されている社長とは「論語」を
性悪説をベースに経営理念を構築されている社長とは「韓非子」を。



論語:(ろんご)中国古代、春秋時代の人・孔子とその弟子たちの言行録。
社会的人間としての個人のあり方と国家の政治にかかわる道徳思想を主としているが,親への孝行,年長者への悌順などとともに,利欲を離れて自己を完成させる学の喜びを、忠義・礼節の徳を通して述べられている。

韓非子:(かんぴし)は中国戦国時代の法家である韓非の著書。内容は春秋・戦国時代の思想・社会の集大成と分析とも言えるものであり,人民は支配と搾取の対象であり,君主に奉仕すべきものとされる。


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仕事で成功するために・・・・

仕事で成功するために何が必要かといえば、
自分が夢中になれることを仕事にするか。
与えられた仕事に夢中になるかしかない。

そして本を読んだり、人から話を聞いたりして得た知識や情報。
そういう知識や経験を「知恵」に換え、
さらに行動を起こすことによって「富」に置き換える。
そのプロセスを「仕事」といいます。

ビジネスの現場はペーパーテストをやる場所ではない。
いくら知恵や知識があっても、それを具体的に仕事の現場で使い、
お金に換えることができなければ、なんの役にも立たない。

仕事の現場はリアリズム(realism)。

いいかい、頭を使って仕事をするんじゃないぞ。
夢中で仕事をするのが本筋だぞ。


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蛻変

蛻変(ぜいへん)とは、蝶や蝉の卵が幼虫になり、蛹(さなぎ)になり、羽化して成虫になっていく様を表す。
変化の度に脱皮を繰り返す姿や抜け殻を蛻(もぬけ)と言う。

「蛻変の経営」とは、今年の3月に逝去されました、明治大学名誉教授の藤芳誠一先生が提唱された考え方である。
蝉は卵からかえって幼虫になり、生体変化して成虫になります。
同様に企業も、節目、節目でセミが生体変化を遂げるくらいの大改革を遂げ、お客様ニーズに答えてゆかなければ生き続けることはできない。


今まで大事にしてきたものを手放す勇気を持とう。
改革とは、今まで大事にしてきたことを手放すということでもあります。
手に持っているものをはなさないと、新しいものは入ってきません。
今着ている古い殻を脱ぎ捨てる勇気。

先ずは意識の改革から。



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一言で道といっても、あれこれ色んな道がある。
富士山に登るルートだって色んなルートがある。
しかし、目的地である頂上は一つ。

散歩のついでに富士山に登った人がいないように、
ルートマップを開かずして富士山には登らない。

人生を「道」と定義するならば、先人の残した教えは道標。
道標によって自分にとってどの道が一番適当かということを知ることができる。

自分に似合いそうな道を色々探してみる。
これぞと思う道が目の前に何本も出てくるはずだ。
それをさらに追求していくことによって自ずと自分の進むべき道が分かってくる。





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