今日の空 (自分を奮い立たせる朝のひとこと)

1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、主にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しました。
特に宮城県の産業支援に6年間毎月通うことになり、本当にお世話になりました。感謝しております。
2006年度から、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。
素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。(少しは国の為にお役に立てたかな?)
2009年10月からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に楽しく笑顔で、日本全国にご紹介させていただきます。
さぁ今日も朝の一言から頑張るか  岩城達夫 

歌詞はちょっと悲しいですが、好きな歌だ
「SUKIYAKI : 上を向いて歩こう」
It's all because of you,
I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

海からの贈り物ー真珠・パール

2005年09月

中国 IT情報

dc82ff5a.jpg中国のネット人口は今年六月末現在で一億人を超えた。
三年後の2008年には米国を抜いて、一億三千万人程度に膨れ上がるとの民間調査機関の予測が出ている。

クリントン前大統領は「中国の今後の経済発展のカギを握るのはネットの普及だ。中国が効率的にエネルギーを利用したり、環境を破壊することなしに経済効率を高めるためにもネットの発展は欠かせない」との認識を示している。

この言葉に誘発されるように8月11日、中国の企業間電子商取引サイト「アリババ・ドット・コム」にアメリカヤフーが十億ドル(約一千百億円)の投資を行いアリババの株式の40%を取得した。

一方、これに合わせて、日本のソフトバンクも、アリババと米ヤフーの二社と中国のネット関連事業で包括提携することで基本合意するなど、アリババの世界戦略が加速している。

実は日本ソフトバンクの孫正義会長は2年ほど前に「汰宝(タオパオ)」というショッピングモールの会社に1800万ドルを投資し汰宝の株式50%以上を取得した事実がある。
この会社こそがアリババの子会社で汰宝が保有するアリババ株30%もソフトバンクは確保したことになる。

さて、そのアリババ・ドット・コムの馬雲(ジャック・マー)最高経営責任者(CEO)は、同社の総資産額が四十二億五千万ドル(約四千六百七十五億円)に達することを明らかにした。

なぜ資本力の増強と公開を進めたかには訳がある。
7月にイーベイのネット決済子会社ペイパルが中国への進出を発表したからだ。
イーベイといえば欧米の実績を背景に意気込んで日本へ攻めてきたが、当時日本市場で先行していたヤフーが、日本のユーザーに合わせたサービス(手数料無料、身元確認不要など)を武器に撃退した経緯がある。今のアリババも当時のヤフーを見習おうとしてソフトバンク(株主)に教えを請う形になっている

どう見ても、アリババ有利に見える中国のIT事情だが、ペイパルと言えば世界中の56カ国・地域で事業を展開し、7200万にも上るユーザーを抱えているのだ。
2004年のペイパルを通じた決済の総額は180億ドルを超えている。これは2004年の中国におけるネット決済金額の200倍くらいの規模だ。利便性、安全性などについては世界のトップレベルにあり、世界規模で考えればどれをとっても短期間にアリババに追い越される可能性は皆無だろう。

中国のCtoCのオークションサイト、イーベイの『易趣網(イーチネット)』とアリババの『淘宝网(タオバオ)』は5年後以降のIT業界を占う重要な代理戦争とも言えそうである

「カリスマ」  中内功とダイエーの戦後

c7efa868.jpg昨日、日本の流通業界の巨匠がお亡くなりになった。
ダイエーの中内 功(漢字は力でなく刀)は幾多の困難をオリジナルの発想・行動により、売上高5兆円の一大流通帝国を築き上げた。

そんな彼を題材とした本に「カリスマ」がある。
実はこの書籍は岩城と縁の深い書籍で、今でも題名の「カリスマ」を聞くたび懐かしくなる。

実は日経BP社の初めての単行本が「カリスマ」と「電子商店繁盛記」なのだ。

架空の酒造会社をモデルにしたこの本は、日経マルチメディアに連載担当していた「まぐまぐ」の大川さんからの依頼で私は第9章のまとめを担当した。
月刊誌、それも定期購読が中心の日経BPにしては、まさに新規事業分野への挑戦であった。
担当者も若手の編集者が熱心に取り組むのだが、やはり経験のないネット知識は難しく編集に苦労した事が懐かしく思い出される。

中内功が生み出したダイエーは戦後の焼け跡から立ち上がった大正生まれの日本人が築き上げた売上高5兆円の一大流通帝国だ。
そこには中内の魂と言える人間臭さが商いの中に感じ取れるものでなければならなかった。
新店舗開店日の朝、中内オーナーが店頭を訪れる。そして、店頭で大きく息を吸い込む。その時に、焼き立てのパンの匂いがしなれなければ店長は怒鳴りつけられる。店長は数日前から不眠・不休の状況で、ありとあらゆる点に注意をしながら開業準備を行う。極限の中に商売人の真髄を感じ取れることもあった。だからこそ、ダイエーの幹部店員はジャスコやニチイの店舗とは違う若手店員の力強さを感じ取れたものだ。

イトーヨーカドーの伊藤雅俊氏はダイエーと正反対に「土地をもたない経営」で有名である。
また、「会社が大きくなる怖さ」を諭し、働く人が増えてお客さまに対する姿勢がすべての社員に行き渡らなくなる点や、本部の力が強くなり現場との間に壁が出来る、いわゆる官僚化の危険性を熟知していた。そして、大企業になればなるほど、景気や世評の影響を受けやすくなり、経営者はその恐怖心を常に持つ事を座右の銘として現在の流通業の先頭にある。

しかし、その考え方の手本には、いつも中内の姿があったからなのだろう。

中内先生。ありがとうございました。
   安らかにお休みください。合唱。

社会情報学フェアとSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)

b8b4d4de.jpg京都大学の吉田キャンパスにて12日から今日14日まで、社会情報学フェア2005が開催された。
「InterSociety - ユビキタスネットワーク社会における知的協調・連携基盤の創造」のワークショップにはお世話になっている野口正一先生(仙台応用情報学研究振興財団・理事長)が招待講演をされていたのですが、12日にはSNSのミクシーを題材とした研究発表があったのですね(残念!と言っても当日は仙台だったけど)

Webが生み出す関係構造と社会ネットワーク分析 ワークショップ

mixiを社会学の視点で分析すると人間関係はどのように広がっていくのか?
mixiの巨大ネットワークを分析すると、独特の人間マップが見えてくる?

イーマーキュリーが提供したしたデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。(登録会員数は今日の時点で123万人)

mixiユーザーの平均マイミク数は20.95人だが、50.9%のユーザーがマイミク数4人以下。マイミクが1人だけのユーザーも23.6%いた。
さらにマイミク数5人以上の分布は、5〜11人が17.1%、12〜25人が24.3%、26〜40人が15.4%、41〜87人が20.6%、88〜197人が10.1%、198〜1301人が2.9%となっている。

マイミクが41人以上のユーザーは全体の4.8%に過ぎないが、構成するリンクは全体の33.6%を占める。一方、マイミクが5人以下のユーザー(全体の50.9%)が構成するリンクは、全体のリンクのわずか9.5%に過ぎない。
Mixi001

現在日本には100以上のSNSがあり、底辺ではMixi中毒なる現象も生じている。また、Mixi中毒からSNSコンサルティングに転向したつわものも出る始末だ。

mixiのネットワーク分析は、同じ興味を持った人が集まって意見を交わせる場=コミュニティー分析にその妙があるわけだが、ユーザー数上位200位までのコミュニティーから2つを取り出し、共通して入っているユーザーの割合が高いほどコミュニティー間の関連性が深いと定義。関連の深いコミュニティー同士をつないでマップ化すると、同じ分野のコミュニティー同士が近くに並んだと言う。面白い分析だ。
Mixi002

さて、社会情報学としてのSNSでは面白いデータが用意された。
人間関係ネットワークが情報伝達や購買の判断にどう影響するかマーケティングシミュレーションの出番を待ちたい。

今日の空(大阪へ)

仙台の夕暮れ
今回の仕事の仕上げに澁沢さんと男二人で海を見に行く。

海は良いねぇ(笑)

さぁ、伊丹行きの最終に搭乗しょう。

初当選の朝

20050912

数時間前に初当選したばかりの新人石原宏高氏が目の前にいる。

当選のお礼とこれからの国政に対しての抱負を話す。それも議員本人、ひとり。で・・・・

うぅ〜ん!大阪は勿論?地方選挙区にはこんな候補者居ないよなぁ
二日酔いで寝てるか、団体組織回りが関の山だろう。
それとも他の先生もやってるの?(ただ単純に感動しただけかも?)

ちょっと時間が合ったので、テレビで見たまんまの笑顔で私とお話をしてくれました。

「当選おめでとう!これから、頑張ってください。」


大井町駅前
AM7"15



以下の資料の出口調査では自民党の圧勝を開票前に予測している。
珍しく強気な出口調査結果に驚くと共にその調査精度にも高い関心を寄せる。

選挙

今日の空(八尾)

9月10日土曜日晴れ→曇り

5c81a951.JPG仕事のことで悩んだら、ちょっとお空の散歩としゃれてみよう。

ほぉらぁ、そんな小さなことで悩んでいないで
もっと心を広く持って考えてみようよ

君に期待をするから少し言葉が過ぎたかもしれない。
でも悩むことは無いんだよ
悩んでも時間が過ぎ去るだけだから

まず一歩踏み出してごらん
大空に飛び立つように・・・・・


阪急航空さんのセスナを貸切で大阪遊覧を楽しみました。

ジョン・ウィルキンソン

a6718a0a.jpg来るべき産業構造の改革に向けて、まず歴史的観点から経営革命の事例を学び直そうとお話しする機会が多いが、昨日大阪を代表する研究開発型企業の代表、秋山千尋さんにお会いする機会があった。
日々業務多忙にも関わらず小生如きのために1時間以上も時間を頂戴し、大阪のベンチャー企業やモノづくり企業の育成を熱く語ってくださった。
(秋山会長は元大阪府中小企業支援センターのプロジェクトマネージャー等を歴任)

企業コンセプトに載せている一文に、以前読んだ記憶がある本(経営革命の構造 岩波新書)を思い出した。


蒸気機関の生みの親であるジェームス・ワットの成功は、友人のジョン・ウィルキンソンの協力が無ければ机上の理論で終わっていたことだろう。
ウィルキンソンが開発したシリンダーの中ぐり盤は直径約1,450mmのシリンダーをわずか1.5mmの誤差で削ることができたからだ。
当時の技術レベルではワットが要求した精度は、不可能と誰もがあきらめるような無理難題であったに違いない。
それでもなお不可能と思われることに果敢に挑んでゆく。その精神が新しい時代を切り拓いてゆくのだ。

発想は具現化して初めて発明となる。
想いを明らかにすること、それには技術力が必要だ、今も昔も・・・・・

さて、次は私たちが持っているITの知識を何と結び付けてみようか!





【子供の本から】
「ジェームス・ワット」(1736-1819)
〜ワットの蒸気機関〜
1765年のある日曜日、散歩をしていたジェームス・ワットは、新しい蒸気機関のアイデアを思いつき、さっそくアイデアを実現するための実験を開始しました。しかし、実験に必要な資金がかさんでしまい、彼は貴重な歳月(さいげつ)を資金稼(かせ)ぎに費やし、なかなか発明を完成させることができませんでした。
それから10年、苦労の末、ようやく発明の完成にこぎつけたワットは、特許を申請(しんせい)し、1775年から25年間の保護を与えられました。
特許によって豊かになった彼は、その後、研究に専念することができるようになりました。
そして、蒸気機関の性能を向上させるさまざまな発明や、ピストンの往復運動を回転運動に変換(へんかん)する発明などを、次々に完成させていったのです。
そして「ワット」の名前は、彼の功績をたたえて電力や仕事率の単位(W)となったのです。
         あとがき:久しぶりに読むと・・・おもしろいねぇ(笑)

今日の空(釧路)

c8e8c161.jpgインターネットでの販売(EC)黎明期に何と無く、本当に不思議に集まったメンバーが居る。
会の名は、インターネットなかよし会。
熱海の温泉宿で産声を上げた会も何年になるのだろうか?
各々の成長を喜び、自分の行動を振り返り、又前進させてくれる友がいる。

また懐かしい顔に会える・・・・恥ずかしくない自分でありたい・・何時までも・・・

大阪 晴れ
釧路 曇り

温度差16度
夕刻の釧路に降り立ったら【寒い!】
4A

選挙期間中のHP書き換えは、公選法に違反?

選挙期間中のHP書き換え、総務省「公選法に違反」との見出しがASAHI.COMに掲載された。

事の発端は、民主党の岡田代表の顔写真や「政権交代」を訴える演説内容などが掲載された(8月30日)事なのだが、どの箇所が法に触れるのだろうか?

これに対し、同党は「選挙関係の記事は4月の衆院統一補選の際も掲載したが、指摘・指導はなかった」と反論し、1日に公選法の解釈を問う公開質問状を同省に出していた。

その結果が以下の記事だ。
総務省選挙部は2日、選挙期間中のホームページ(HP)の開設・書き換えが公職選挙法に違反するとの解釈に変更はないとの見解をまとめ、民主党に文書で提示した。
 また、総務省は同日、民主党の指摘を受け、一部のHPを更新していた自民党に対しても、「公選法に抵触する恐れが強い」と連絡した。
 民主党は8月30日に岡田代表の第一声などを党のHPに載せ、総務省から「許可された文書・図画以外の頒布を禁じた公選法に抵触する恐れが強い」との指摘を受けていた。
 これに対し、同党は「選挙関係の記事は4月の衆院統一補選の際も掲載したが、指摘・指導はなかった」と反論し、1日に公選法の解釈を問う公開質問状を同省に出していた。
(2005年9月2日23時40分 読売新聞)

どうやら、「総務省は個別の事案が違法かどうか判断する立場にない」としながらも、一般論として、「選挙運動期間中の街頭演説を掲載した場合は、公選法に抵触するおそれが強い」とお考えのようだ。

HPの有効性を認めながらもその力が及ぼす範囲の把握が出来ていない・・・・うぅ〜ん、10年ほど前から総務省は勉強会を作り(選挙とインターネットや電子投票、政党のHP利用範囲の研究)検証してきたはずなのに、まだ前例が無いとごねて自分たちで裁定をしようとしない。

総務省がジャッジをしないのなら、裁判所の仕事が増えるだけですやん
なにがなんでも「裁判所」に下駄を預けるのはもうやめようよ・・・時間が掛かるだけですし、何よりも総務のプロとして恥ずかしいと思うよ。もっとプライドを持って仕事をしましょう・・・上級国家公務員の諸君

それにしても選挙中のHPの書き換えが出来ないなんて・・・・○○ー○を入れない珈琲みたい!(笑) 苦味だけが残るなぁ〜
過去の ブログ
訪問者数

QRコード
QRコード
お薦め書籍
  • ライブドアブログ