今日の空 (自分を奮い立たせる朝のひとこと)

1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、主にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しました。
特に宮城県の産業支援に6年間毎月通うことになり、本当にお世話になりました。感謝しております。
2006年度から、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。
素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。(少しは国の為にお役に立てたかな?)
2009年10月からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に楽しく笑顔で、日本全国にご紹介させていただきます。
さぁ今日も朝の一言から頑張るか  岩城達夫 

歌詞はちょっと悲しいですが、好きな歌だ
「SUKIYAKI : 上を向いて歩こう」
It's all because of you,
I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

微分方程式

20世紀に人類は微分方程式を用いて未来を築いてきた。
微分方程式で、やってみないと分からない問題を数学的に答えを出すことが出来た。
ガソリンエンジンの開発や原子爆弾もこの計算式によって生まれた言って過言ではない。

そして、現代はコンピュータが開発され新たな理論で未来を模索をしている。
ビッグデーターやAIは我々に何を授けようとしているのか?

そんな凄いことを職業として考えている高度な人が盗撮で捕まった。
エスカレーターの下からスマホを差し入れたらどうなるかの予想が出来ないのか?
そうじゃないだろう。捕まるのは判っていたのだろう。

だのになぜ?

誰もがやればどうなるか知っている。でもやってしまう人がいる。
「あたまの中」でやっちゃえ!とささやく自分がいる。

やってしまう人とやらない人の差はなんだろう。
おそらく、「こころ」の差ではないだろうか。

頭の中で邪(よこしま)な考えが浮かんだ時に、えぇーい、やっちゃえ!と快楽に溺れるか、
それをしちゃいけない、傷つく相手がいると抑制するのかはちょっとの差だと思う。

きれいな心でいる努力。

それはきっと何気ない、当たり前のことを続けることなんでしょう。
昔から言われ続けてきたこと。

モノを出したら片づける。
朝、人に出逢ったら「おはよう!」とあいさつする。
履き物をそろえる。

当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとする。
心の掃除を心がけたい。



1120


紅葉透け空の青さに光る朝
【まどか】










しあわせ

一生懸命頑張ればだれでも幸せになれる。
確かにその通りだが普通に頑張るよりも、もっともっと幸せになる方法がある。

それは「人は自分を幸せにすることができない」と早く気づくこと。
「ひとは、他人を幸せにすることによって自分が幸せになれる」この原理原則を理解する。
それを仕事の中で行動し、さらに日常生活の中で心の柱とすること。

簡単なことだが、何度も繰り返し意識して思っていないと出来ない。
ひとにだけ与えられた権利であり義務です。



1116



風遊ぶ落ち葉の中に踊る足
【まどか】
















貧乏

本音で言うね。

わたしは貧乏って悪いと思う。
自分の例で例えると、辛くて陰湿でなにも良いことなんか無かった。

然しビジネスを始めた創業期はお金もコネもなかったけど、
貧乏に慣れていたのか、みんなが言うほど辛くなく毎日上を向いていて楽しかった。
本当にお金もないんだけど不思議に何とか喰えていた。

自分の辿ってきた人生って、どこかで役に立っている。
あの不思議な数年間、本当にお金ってなかったのに。

その時得た教訓。
貧乏も後々とても役に立つ。のだと。




1115



曇り空隙間に見える秋の日が
【まどか】










信心

神様お願い!
苦しい時の神頼み。

我々はいろんな場面で都合よく神様に頼る。

しかし、お願いをした当の神様はおひとりではなく相当沢山いて、それぞれに個性がある。
これっ!と強く信じ切れる神様を持っている方はそうではないかもしれないが、
クリスマスを祝いお正月に初詣に出かける一般人には、どの神が後押しをしてくれて、どの神が前に立ち止まり試練を与えるのだろうか。

神様の詳細を見てみると、とても神と思えない所業の方もいらっしゃる。
たまたま・・・・偶然、周りのモノや人間関係を破壊し尽す神様が後押ししたならば、自分に足りない勇気を与えてくれたのかもしれないが、ちょっと怖い。

ここ一番の事は、自分で決断する癖をつけよう。
たぶんその方が幸せになれそうな気がする。

「どれにしようかな?神様の言う通り」
柔らかくって良い印象を持つ語感ですが、その意味を考えてみれば、すごい言葉ですね。



日本の神の一覧 Wikipedia




1114



風運ぶ秋の匂いに落ち葉揺れ
【まどか】











悠悠閑適

スケジュールが埋まってないと、その空間だけ何もしていない気になる。
工程表に記入されていない時間帯が勿体ないと考えてしまう。

わたし達は、空白を埋めきってしまうことは決して良いことではないにもかかわらず空白を恐れる。
何もない=サボってると刷り込まれているのだろうか。

然しながら、人は一人だけの時間が必要。



1113


ゆらゆらと太陽撫でる秋の木々
【まどか】











叱られる

50歳を過ぎて、褒められてもさほど嬉しくない。
叱られる方が構って貰えている感じです。との意見があった。

なるほど。
特に経営者になると他人から叱られると言う事は少ない。
著名な経営者が「一倉定」(いちくらさだむ:経営コンサルタント)を心酔する理由がわかる気がする。

歳をとると頑固になる!
そんな自分を違う環境に置くクセをつける。

叱責される厳しい環境に自分を置くという行為もそのひとつ。
それは素直な耳を持つということに繋がる。

よし!やるだけ。


一倉定



1112


曇り空割って入る光る秋
【まどか】












じぶん

「ひと」は人間と表現されることが多いが、元々は仏教語。
人間は、世の中・世間・人の世を意味した言葉で「人間」に「人」の意味が加わったのは江戸時代以降である。

仏教では輪廻転生する五つの世界(五道)である「地獄、餓鬼、畜生、人間、天上」の「人間」を意味するとされています。
博識者は、ひととは人と人の間にあるのが本分。
ひとりでは生きられないんだよと説く。

それならば人間の一人称「自分」とは何だろう?
自らを分ける(みずからをわける)人なのだろうか。

ここ大阪では、相手を指さし「じぶん」どこから来たねん?ってな使い方をする。
一人称から二人称に変化する面白い土地。

今日も朝から変なことを考えている。




1109



霧雨がススキを揺らす光る朝
【まどか】





正しいとは。

人が成功するには
「能力」×「熱意」×「考え方」
だと、京セラの創業者である稲盛和夫さんは説く。

能力と熱意はある程度テクニック的な要素が含まれるが、考え方は別のものに思える。

考え方は「正しい考え方」と「間違った考え方」がある。
能力が無かったら0、熱意もなかったら0だが、考え方は悪ければマイナス100である。
能力100% × 熱意100% × 考え方−100% = 最悪な結果となる。

正しい考え方とは何ぞや?
誰が正しいと判断するのだ?

簡単なようで深い。
稲盛さんのこの言葉「能力」×「熱意」×「考え方」に出合って10年以上になるが、
毎回考えさせられる。



1108





青空に浮かべる雲に秋写し
【まどか】











光と影

先日、奈良興福寺:中金堂再建落慶法要にお招きいただき出席してきました。
18世紀冒頭の享保大火によって焼失以来ほぼ300年ぶりの再建となった。

その行事の中で多川俊映貫主が述べていたが、明治以降の興福寺は奈良公園の一部となり、観光客の通り道であり、とても瞑想できる場所ではないと嘆いていた。

そもそも奈良ホテルや国立博物館、奈良県庁は興福寺の跡地に建設された建物だ。
廃仏毀釈や幕末から明治維新時にかけての神仏分離によって興福寺は廃寺になり広大な奈良公園と化した。
あの美し阿修羅像も金堂の片隅にごみ同然のように放置されていたという。

2018年は明治維新から150年目にあたり、「西郷どん」の放送や、幕末維新をメディアが盛んに盛り立てているが、歴史には光と影とがある。

薩摩藩の豪快な生き方ばかりが取り上げられる反面、政策の変化によって弾圧があり苦しんだ民衆もいる。
その一例が維新時に都が東京に移され、急激に人口が減少し産業が衰退してしまった京都の例がある。
復興を掛けた近代政策が実施されたが、その一つ四条大橋の鉄橋化の材料の大半は当時つぶした寺の仏具類である。

私が高校生時代を過ごした伊勢は伊勢神宮のお膝元という事もあって激しい廃仏毀釈などがあり、寺院の数が300近くから15近くにまで減らされている。
その為、全国平均に較べて古い建物の数自体が少なくなっている。

江戸時代、寺院数は9万あったとされるが、廃仏毀釈により半減した。
また仏像などの文化財も壊された。
廃仏毀釈が無ければ、日本の国宝の数は今よりも3倍以上は確実にあったと言われている。

奈良の空に蘇った中金堂を見上げ、しあわせな日本であって欲しいと強く願いました。



IMG_1778[1]



さらさらと地面を踊る落ち葉たち
【まどか】










小欲知足

少欲知足(しょうよく ちそく)

己に正直であれ。
勇気をもって信ずる道を堂々と生きよ。
と、後小松天皇の落胤の説が有力な一休さんは、その言葉通り生涯を波乱万丈に生きた。
しかしながら、肩書・権力を欲しがらず小欲知足に生きた人生であった。

人は自分にないものを欲しがる。
自分が手に入れたものより、もっともっと欲しがる。

仏教では、欲望に内在するこの「もっと、もっと」という本性に気づき、
先ずそれを止めるために「少欲・知足」ということをもって、生きる出発点としてきた。
小欲とは、まだ得られていない次の5つのことを抑制すること。
  眼で見ること。
  耳で何かを聞くこと。
  鼻で香りをかぐこと。
  舌で食べ物の味を感じること。
  体に心地よさを感じること

知足(足るを知る)とは、すでに得られたものに満足し心が穏やかであることである。

「少欲知足」の言葉は禅僧的で欲を抑えたストイックな生き方を示唆しているようではあるが、
いまを一生懸命に生きる者にとっては自分自身を見つめ直すのに最適の言葉であると考える。
なぜならば、欲望にも正しい欲望と間違った欲望があるからだ。
いったん立ち止まって、自分の欲望がこの社会の中で正しいかどうかを考えてみる。
そんな時間を作る必要がある。





1106



ススキ揺れ風に踊る秋の色
【まどか】

















過去の ブログ
訪問者数

QRコード
QRコード
お薦め書籍